教育現場ですぐに役立つ肢体不自由教育の手引書
〜肢体不自由児の生理・心理・病理から教育課程までこれ一冊で〜
著者名 | 著 松元泰英 絵 さめしまことえ |
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ISBNコード | 978-4-86371-717-6 | |
判型/頁 | B5判/320頁 | |
発売日 | 2025年3月31日発売 | |
定価 |
- 研修や講義で使える実技例も掲載
教育課程や制度、自立活動、病理、生理、解剖学、運動機能などの肢体不自由教育に必要な知識を、豊富な写真と図で解説しています。肢体不自由児に接する際の教師の動きも図説していますので、現場ですぐに役立ちます。大学の肢体不自由教育のテキストとして使うもよし、学校現場で参考にするもよし。教員を目指す学生や肢体不自由教育に関わる先生にとって、必要な知識を網羅しています。
- 目次
- はじめに
- 第1章 肢体不自由教育とは
- 1 肢体不自由の定義
- 2 肢体不自由の教育の歴史について
- 3 学習指導要領の制定と改訂について
- 4 教育課程について
- 5 肢体不自由児の学習上の困難
- (1) 準ずる教育課程の児童生徒の困難さ
- @ 運動や姿勢に対する困難さ
- A 視覚認知の困難さ
- B 経験や体験不足からくる困難さ
- (2) 準ずる教育課程の児童生徒の困難さへの対応策
- @ 運動や姿勢に対する困難さへの支援方法
- A 視覚認知の困難さに対する支援方法
- B 経験や体験不足からくる困難さに対する支援方法
- (3) 知的障害の重複障害(知的代替の教育課程)の授業の注意点
- @ 生活単元学習や遊びの指導、作業学習などの各教科等を合わせた指導
- A 肢体不自由の3つの困難性
- B 自立活動の時間を考慮した学習内容
- C 学級の構成を考慮した学習内容
- 6 特別支援学校(肢体不自由)教育の専門性
- 第2章 運動機能と解剖学(1)
- 1 肢体不自由教育の難しさ
- 2 触ることのメリット
- 3 身体の構造
- (1) 解剖学的な位置と方向
- (2) 筋骨格系
- (3) 上肢
- (4) 下肢
- 第3章 運動機能と解剖学(2)
- 1 身体の動き
- 実技A…動きを覚えよう
- 実技B…肩甲骨の動きを確認しよう
- 2 移乗動作
- (1)ボディメカニクス
- @ 子どもとの距離を近づける
- A 支持基底面を広くする
- B 子どもの身体を小さくする
- C 重心を低く保つ
- D 腕力だけに頼らずに、身体の大きな筋群を使う
- E 水平移動を考える
- F てこの原理を使う
- G 押す力より引く力を活用する
- (2)移乗動作を支援するときの注意事項
- @ 移乗動作を支援するときには必ず言葉掛けをする
- A 子どもができる動作は必ず自分でしてもらう
- B 担当者が変わる場合には、引継ぎをしっかりと行っておく
- C 子どもの実態把握を適切に行い、子どもに応じた移乗動作の支援を行う
- 実技C…車椅子(椅子)から椅子への移乗動作を体験しよう
- 実技D…座り直しの支援をやってみよう
- 3 呼吸介助
- 実技E…相手の呼吸を感じてみよう
- 第4章 医療的ケアについて
- 1 医療的ケアとは
- 2 学校における医療的ケアの変遷について
- 3 医療的ケアに関する推移
- 4 医療的ケアの課題
- 5 医療的ケア児への教育
- 6 医療的ケアの内容
- 7 医療的ケアをより効果的にするためには
- 8 経管栄養
- (1) 経鼻経管栄養
- (2) 胃ろうや腸ろう
- (3) 誤嚥性肺炎の原因
- (4) 経管栄養の実際
- (5) 姿勢と胃の内容物の関係
- 第5章 脳機能と神経
- 1 神経の分類と働き
- 2 脳の構造と働き
- 3 情報の伝達経路
- 実技A…膝蓋腱反射を体験しよう
- 4 神経細胞と神経伝達物質
- 5 てんかん
- (1) てんかんの分類
- @ 原因による分け方
- A 発作による分け方
- (2) 発作の種類と状態像
- (3) 学校での教師の役割
- (4) てんかん発作時の介助
- (5) 抗てんかん薬について
- (6) てんかんの現在の治療法
- 第6章 水泳指導
- 1 指導法について
- 2 水の特性
- (1) 浮力について
- (2) 水圧について
- (3) 水の粘性について
- 3 水温と室温
- 4 学習時間
- 5 塩素濃度
- 6 衛生管理
- 7 その他
- 8 学習内容
- 第7章 肢体不自由児に関する疾患
- 1 脳性まひ
- (1) 定義と原因
- (2) 分類
- (3) タイプ別の目標設定
- 2 筋ジストロフィー
- 3 その他の疾患
- 第8章 姿勢と補装具について
- 1 基本的な介助や支援の在り方
- (1) 抱き方
- @ 緊張の強い子どもの場合
- A 低緊張の子どもの場合
- B 脱臼している子どもの場合
- C 身体の大きな子どもの場合
- (2)抱っこでの座位の効果
- 2 姿勢と姿勢変換
- (1) 姿勢変換の有効性
- (2) 仰臥位
- (3) 側臥位
- (4) 腹臥位
- (5) 座位
- 3 ポジショニングのポイント
- (1) バスタオルとクッション等の活用
- (2) 変形への対応
- @ 風に吹かれた股関節への対応
- A 股関節脱臼への対応
- B 側弯への対応
- 4 身長計測の方法
- (1)側弯や体の変形がない場合
- (2)側弯や体の変形がある場合
- 5 補装具
- 第9章 ストレッチ
- 1 他動的ストレッチ
- (1) 言葉掛けの必要性
- (2) 身体の部位の意識化
- (3) 触り方
- (4) 子どもの表情と教師の表情
- (5) 姿勢
- (6) 触る部位
- (7) ストレッチの具体的手法
- (8) ストレッチの実際
- 2 姿勢でのストレッチ
- 3 装具によるストレッチ
- 第10章 摂食・嚥下指導(理論編)
- 1 摂食・嚥下について
- 2 摂食・嚥下指導の基礎・基本
- 3 肢体不自由児の摂食・嚥下障害の原因
- 4 誤嚥の発症のメカニズム
- 5 誤嚥の臨床像
- 6 摂食・嚥下障害への支援の考え方と直接訓練
- (1) 姿勢のコントロール
- (2) 食形態
- (3) 口腔に対するコントロール
- 7 自食
- (1) 自食支援のポイント
- @骨盤が前にずれる
- A身体が崩れ斜めになる
- B上肢の活用がうまくいかない
- (2) スプーンの握り方
- 第11章 摂食・嚥下指導(実践編)
- 1 摂食・嚥下について
- 実技A…摂食体験
- 2 直接訓練
- (1) オーラルコントロールの目的
- (2) オーラルコントロールの具体的な方法
- (3) 異常動作への対応
- 実技B…オーラルコントロール
- 3 間接訓練について
- (1)脱感作
- (2)鼻呼吸
- (3)バンゲード法
- @ 口唇訓練
- A 頬訓練
- B 舌訓練
- (4)歯肉マッサージ(ガムラビング)
- 4 捕食・咀嚼の練習(「自立活動の時間における指導」での直接訓練)
- (1)捕食の練習
- (2)咀嚼の練習
- @ 舌の側方への動きが見られない場合
- A 舌の側方への動きがある場合
- B 嚥下の促進の方法
- 5 水分摂取と水分補給
- (1)水分摂取の介助
- @ 水分補給
- A 水分摂取
- (2)水分補給と水分摂取の違い
- 第12章 自立活動(基礎編)
- 1 自立活動
- (1)自立活動とは
- (2) 自立活動の授業時数
- (3) 自立活動の指導形態
- (4) 自立活動の目標
- (5) 自立活動の内容
- 2 個別の指導計画
- (1) 個別の指導計画と個別の教育支援計画の関係
- (2) 個別の指導計画の変遷
- (3) 自立活動の個別の指導計画の作成に関して
- (4) 個別の指導計画の作成の実際
- @ 実態把握
- A 指導すべき課題の整理
- B 指導目標の設定
- C 指導内容の設定
- D 指導計画の作成
- E 自立活動の指導の実際
- F 評価と改善
- 3 個別の教育支援計画
- (1) 個別の教育支援計画とは
- (2) 個別の教育支援計画の対象者
- (3) 個別の教育支援計画の作成プロセス
- (4) 実際の形式について
- 第13章 自立活動(応用編)
- 1 肢体不自由児と自立活動の現状
- 2 自立活動の課題
- 3 個別の指導計画
- (1) 実態把握
- (2) 長期目標の設定に欠かせない事項
- @ 疾患名
- A 意図的な動きの可能性
- B 変形や拘縮などの身体の全体像
- C コミュニケーション
- D 知的レベル
- E 好きなもの(強化子)
- F 家庭との連携
- G 難治性のてんかんの有無
- H 視覚支援の効果
- I 現在の年齢
- (3) 具体的な目標設定について
- @ 昨年度の目標を達成できている場合
- A 目標が達成できていない場合
- B 目標設定の重要視点
- C 有効性とは
- D 長期目標と短期目標の関係性
- (4) 指導内容の設定について
- @ 指導内容の考え方
- A 指導目標と指導内容の関係
- (5)評価と改善について
- 第14章 コミュニケーションについて
- 1 コミュニケーションの発達段階
- (1)鯨岡の考え方
- @ 原初的コミュニケーション段階
- A 前言語的コミュニケーション段階
- B 言語的コミュニケーション段階
- (2)ベイツの考え方
- 2 自立活動とコミュニケーション
- (1) コミュニケーションの基礎的能力に関すること
- (2) 言語の受容と表出に関すること
- (3) 言語の形成と活用に関すること
- (4) コミュニケーション手段の選択と活用に関すること
- (5) 状況に応じたコミュニケーションに関すること
- 3 言葉が表出されるまでの学校における具体的な働きかけ
- (1)子どもに対する教師の姿勢や接し方
- @ 肯定的に子どもの動きを考えたり、推測したりすること
- A 子どもの表出に対して一貫性のある明確な反応を返すこと
- B 子どもの反応や動きを十分に観察すること
- C 子どもの有効な受容器官を把握し、活用すること
- D 学校生活に覚醒水準を合わせること
- E 子どもが好きなものを把握すること
- F 可動域や随意運動が可能な箇所を把握すること
- G 自己刺激は無理に止めずに、活用できないか考えること
- (2)コミュニケーションの基礎的能力を育てる内容とその支援の在り方
- @ 環境設定と姿勢
- A 認知能力
- B 興味関心
- C 感覚器官
- D 定位反応
- E 期待反応
- F 共同注意
- G イエス・ノーでの応答
- H 目合わせ
- I 指差し(手差し)
- 4 言語期以降の学校での働きかけ
- 5 言語の発達段階について
- 6 肢体不自由児の構音指導について
- (1) 構音障害とは
- (2) 具体的な構音指導
- @ 音の作り方
- A 発声の促し方
- B 口形模倣
- C おもちゃの活用
- D 食べ物の活用
- E 具体的な音の出し方
- 第15章 ICTについて
- 1 肢体不自由児の困難について
- 2 AT(支援技術)について
- 3 ICT(情報通信技術)について
- 4 アクセシビリティ機能について
- 5 肢体不自由児の困難さに対する支援機器の活用の考え方
- 6 肢体不自由児の困難に対する支援機器の活用について
- 7 肢体不自由児の端末機器の操作について
- 8 シンボルについて
- 9 カードの活用の仕方
- 10 視線入力について
- 11 シンプルテクノロジーについて
- 12 重複障害教育に対して有効と思われるiPadのアプリの紹介
- 第16章 連携に必要な用語
新刊書籍
Information
- 【イベント】
- キャリア発達支援研究会
お問合せが続いているので申し込み期限を延長します。検討中のみなさんお急ぎください!
(ただし、16日以降は若干の制限があることをご了承くださいませ) - 【TV放送】
- 『はるの空』の著者、聴覚障害者の春日晴樹さんとその家族が 10/26(土)21時30分〜Eテレ「阿佐ヶ谷アパートメント」 に出演します。
- 【イベント】
- 春日晴樹さんが9/ 21(土)にHTB北海道テレビのイベントでトークショー。『はるの空』も販売。
- 【TV放送】
- はるの空 聞こえなくても、できるんだよ『はるの空』の著者、春日晴樹さんのドキュメンタリー(日本テレビ9月1日(日)24:55〜ほか)。
- 【イベント】
- 日本育療学会第28回学術集会2024.8/10(土)開催
- 【イベント】
- キャリア発達支援研究会 12回年次大会(青森)2024.11/30・12/1(土日)開催
- 【イベント】
- 第49回 淑徳大学 発達臨床研修セミナー2024.8/3・4日(土日)開催
- 【TV放送】(YouTubeも配信)
- テレメンタリー2024「世界一きれいな言葉」全国放送!
『はるの空』の著者、春日晴樹さんのドキュメントです。「手話」のこと理解できます。
テレビ朝日2/3(土)午前4:50~、朝日放送テレビ2/4(日)午前4:50~、北海道テレビ放送2/4(日)午前10:30~ - 【イベント】
- 第48回 淑徳大学 発達臨床研修セミナーが2023年8月5・6日(土・日)に開催されます。
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肢体不自由教育2023年259号
『発達に遅れがある子どものためのお金の学習』
『特別支援教育における学校・教員と専門家の連携』
『かゆいところに手が届く重度重複障害児教育』
書評が掲載されました。 - 『発達に遅れがある子どものためのお金の学習』
『特別支援教育における学校・教員と専門家の連携』
『かゆいところに手が届く重度重複障害児教育』 -
週刊教育資料 第1691号2023年2月20日号
『発達障害・知的障害のある子どものSNS利用ガイド』の書評が掲載されました。 - 『発達障害・知的障害のある子どものSNS利用ガイド』
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点字毎日新聞 第1251号
『視覚障害のためのインクルーシブアート学習』の記事が掲載されました。 - 『視覚障害のためのインクルーシブアート学習』
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肢体不自由教育2023年258号
『障害の重い子供のための 各教科の授業づくり』書評が掲載されました。 - 『障害の重い子供のための 各教科の授業づくり』
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週間教育資料2023年1月16日 No.1687
『大人の発達障害 「自分を知ること」「人に伝えること」』書評が掲載されました。 - 『大人の発達障害 「自分を知ること」「人に伝えること」』
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理科教室2月号 vol.818
(2023年02月01日発行)
『中学・高校物理の学びに役立つ実験集』盲学校の物理実験の工夫と生徒を育む授業として記事が掲載されました。 - 『中学・高校物理の学びに役立つ実験集』
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月刊人材ビジネス vol.438 (発売日2023年01月01日) 『労使関係法の理論と実務』
人材ビジネス関係者にお勧めの一冊として記事が掲載されました。 - 『労使関係法の理論と実務』
- 北羽新報 2022.9.13
山口新聞 2022.9.19
『はるの空』春日さん夫婦の民泊運営についての記事が掲載されました。 - 『はるの空』
- 肢体不自由教育2022.257号
『障害の重い子どもの授業づくり 最終章』 の書評が掲載されました。 - 『障害の重い子どもの授業づくり 最終章』
- 肢体不自由教育2022.256号
『自立活動ハンドブック第1巻〜第3巻』『障害のある子供の教育支援の手引』 の書評が掲載されました。 - 『自立活動ハンドブック第1巻』
『障害のある子供の教育支援の手引』 - 肢体不自由教育2022.255号
『インクルーシブ教育システムを進める10の実践』 『知的障害教育における「学びをつなぐ」キャリアデザイン』 の書評が掲載されました。 - 『インクルーシブ教育システムを進める10の実践』
『知的障害教育における「学びをつなぐ」キャリアデザイン』 - NHK総合(全国放送)「空知くん 3歳 〜空知の声は聞こえなくても〜」
本放送 4月1日(金) 午後7時30分-
再放送 4月2日(土) 午前10時55分-
『はるの空』の春日さんの家族を追ったドキュメント番組が放送されます。聴覚に障害のある両親と3歳の息子空知くんの成長記録です。 - 『はるの空』
- 特別支援教育研究2022年4月号『キャリア発達支援研究8 いま、対話でつなぐ願いと学び』の 書評が掲載されました。
- 『キャリア発達支援研究8 いま、対話でつなぐ願いと学び』
- 実践みんなの特別支援教育2022年4月号 『知的障害教育における「学びをつなぐ」キャリアデザイン』の 書評が掲載されました。
- 『知的障害教育における「学びをつなぐ」キャリアデザイン』
- 肢体不自由教育2022.254号 『インクルーシブ教育システム時代の就学相談・転学相談』の書評が掲載されました。
- 『インクルーシブ教育システム時代の就学相談・転学相談』
- 上毛新聞文化欄 2022.3.1
『視覚障害のためのインクルーシブアート学習』の記事が掲載されました。 - 『視覚障害のためのインクルーシブアート学習』
- あとはとき第13号『視覚障害教育入門Q&A 新訂版』 の書評が掲載されました。
- 『新訂版 視覚障害教育入門Q&A』
- 琉球新報2022.3.3
『はるの空』春日さんの講演についての記事が掲載されました。 - 『はるの空』
- 特別支援教育研究NO.775
(令和4年3月発行) 図書紹介 - 『知的障害教育の「教科別の指導」と「合わせた指導」』
- NHK総合(全国放送)「空知くん3歳―心と心で会話する親子―」 11月24日(水)の放送で『はるの空』の春日さん親子が放映されました。
- 『はるの空』
- 肢体不自由教育252号
(令和3年11月発行) 図書紹介 - 『みんなにやさしい授業の実践』
- 特別支援教育研究10月号
(東洋館出版社)図書紹介 - 重度・重複障害児の学習とは?
- 特別支援教育研究10月号
(東洋館出版社)図書紹介 - これ一冊でわかる「教育相談」
- 北日本新聞 9/5 記事
- はるの空
- 特別支援教育研究9月号
(東洋館出版社) - 『今日からできる! 小学校の交流及び共同学習』
- 特別支援教育研究9月号
(東洋館出版社) - 『教材知恵袋 自立活動編』
- 埼玉新聞2021.8.6
- 『私たちが命を守るためにしたこと』の記事が掲載されました。
- TBSラジオ「人権TODAY」(土曜日8時20分〜)、7月3日の放送で、
- 『私たちが命を守るためにしたこと』の本が取り上げまれます。
- 肢体不自由教育250号
(日本肢体不自由児協会) - 文字・文章の読み書き指導
- 4/13号 あさひかわ新聞 記事
- はるの空
- 4/6 北海道新聞 記事
- はるの空
- 3/13 美瑛新聞 記事
- はるの空
- 実践みんなの特別支援教育4月号(学研教育みらい)
図書紹介 - 特別なニーズ教育の基礎と方法
- 肢体不自由教育249号
図書紹介 - 授業力向上シリーズNo.8 遠隔教育・オンライン学習の実践と工夫
- 特別支援教育研究3月号
(東洋館出版社)763号
図書紹介 - キャリア発達支援研究7 思いと向き合い可能性を紡ぐキャリア教育
- 実践障害児教育2021年2月号
(学研教育みらい) - カリキュラム・マネジメントで子どもが変わる!学校が変わる!
- 肢体不自由教育248号
(日本肢体不自由児協会) - 特別支援教育のカリキュラム・マネジメント
- 肢体不自由教育247号
(日本肢体不自由児協会) - 子ども主体の子どもが輝く授業づくり3
- 10/8産経新聞 記事
- 社会参加をみすえた自己理解
- 10/6大阪日日新聞 記事
- 社会参加をみすえた自己理解
- 肢体不自由教育246号
(日本肢体不自由児協会) - 特別支援教育のステップアップ指導方法100
- 肢体不自由教育246号
(日本肢体不自由児協会) - 「自立活動の指導」のデザインと展開
- 教育家庭新聞8/3号
- 特別支援教育の基礎・基本 2020
- 実践障害児教育8月号
(学研教育みらい) - 今日からできる! 発達障害通級指導教室
- 実践障害児教育7月号
(学研教育みらい) - 知的・発達障害のある子のプログラミング教育実践
- 特別支援教育研究6月号
(東洋館出版社) 図書紹介 - 「自立活動の指導」のデザインと展開
- 肢体不自由教育245号
(日本肢体不自由児協会) - 適切行動支援 PBSスタディパック
- 特別支援教育研究3月号(東洋館出版社) 図書紹介
- キャリア発達支援研究 6
- トーハン週報`20 2/3号
- スマホに振り回される子 スマホを使いこなす子
- 西日本新聞 熊本県版朝刊
- 思春期の子どものこころがわかる25のQ&A
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