学校全体で取り組む
ポジティブ行動支援スタートガイド
著者名 | 若林 上総(宮崎大学)・半田 健(宮崎大学)・田中 善大(大阪樟蔭女子大学)・ 庭山 和貴(大阪教育大学)・大対 香奈子(近畿大学) |
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ISBNコード | ISBN978-4-86371-665-0 | |
判型/頁 | B5判/224頁 | |
発売日 | 2023年8月26日発売 | |
定価 |
- 学校全体ですべての児童生徒のポジティブな行動を褒め、支援することで問題行動を減らすアプローチ「スクールワイドPBS(school-wide positive behavior support)」は、各地の小中学校等で実践が進み、広がりを見せています。一方で、実践を進めようとしたときに、何から始めたらよいかわからず、継続的な取り組みに至らない学校もあります。本書では、そうしたニーズに応えてスクールワイドPBS実践に向けた組織づくり、システムづくりのノウハウを順序立てて解説。学校の組織、システムの見直しを図り、スクールワイドPBSの実践を進められるよう、具体的な事例を盛り込みました。「こんな学校にしたい!」「こんな子ども達に育ってほしい!」をカタチにしていける一冊です。
- 目次
- はじめに
- 本書のポイント
- 第1章 学校教育の課題解決を目指す学校規模ポジティブ行動支援(SWPBS)
- 第1節 学校教育の課題と期待される対応
- 1.学校教育が直面している課題
- (1)児童生徒の多様性や行動上の問題
- (2)教職員の働き方に関する課題
- 2.組織的対応
- (1)生徒指導の重層的支援構造
- (2)生徒指導の重層的支援構造とSWPBS の親和性
- ●コラム@ SWPBS に取り組む教育委員会の声「宮崎県におけるSWPBS への期待」
- 第2節 学校規模ポジティブ行動支援(SWPBS)とは何か?
- 1.ポジティブ行動支援(PBS)とは?
- (1)ポジティブな行動をポジティブなアプローチで伸ばす
- (2)“行動のABC”に基づいて考える
- (3)行動のABC に基づいて、望ましい行動を伸ばす
- 2.学校規模ポジティブ行動支援(SWPBS)とは
- (1)PBS を学校全体で組織的に行う“SWPBS”
- (2)SWPBS を構成する4つの要素
- (3)SWPBS における3層支援
- ●コラムA SWPBS に取り組む管理職の声「荒れた学校に幸せを与えてくれたPBS」
- 第3節 学校規模ポジティブ行動支援の“システム”を支える推進チームと推進リーダー
- 1.SWPBS 実施の段階
- (1)SWPBS 実施と4つの段階
- 2.推進チーム
- (1)推進チームとは
- (2)推進チーム内の役割
- (3)各学校の校内支援体制とSWPBS の推進チーム
- 3.推進リーダーの役割と資質
- (1)推進リーダーとコーチ
- (2)推進リーダーを担うべき人材
- 4.実際の推進リーダーの姿
- (1)推進リーダーの活躍と環境
- (2)推進チームを「機能させる」ということ
- (3)推進リーダーが「機能する」環境
- (4)推進リーダーの専門性向上
- ●コラムB SWPBS に取り組む先生の声「推進リーダーを担って」
- 第4節 学校規模ポジティブ行動支援の確実な実行
- 1. 実行度評価の重要性
- (1)意思決定のために見るべきデータ
- (2)実行度の評価を行うことの重要性
- 2. 実行度評価のための指標
- (1)実行度の評価に使える指標
- (2)実行度評価を実施するスケジュール
- (3)SWPBS の実践において推進リーダーが押さえるべきポイント
- 3. 実行度評価の具体的な方法と意思決定へのデータの活用
- (1)実行度の評価方法
- (2)実行度データに基づく年次評価と次年度に向けての改善計画
- ●コラムC SWPBS に取り組む先生の声「TFI 評価は、より良い実践にするためのツール」
- 第5節 学校規模ポジティブ行動支援の成果データ
- 1. データに基づく意思決定
- (1)成果データ
- (2)成果データに基づく意思決定
- 2.ODR を基にした生徒指導記録を用いたデータに基づく意思決定
- (1)生徒指導記録の収集
- (2)生徒指導記録のグラフ化とデータに基づく意思決定
- 3.“ 価値ある成果”に関するデータ
- ●コラムD SWPBS に取り組む管理職の声「学校・家庭・地域みんなで取り組むPBS 北巽ver.」
- 第2章 学校規模ポジティブ行動支援(SWPBS)運営の実際
- 第1節 探索段階
- 1.モデルケース(探索段階)の紹介
- (1)SWPBS 推進チームを結成(1年目の4月)
- (2)推進チームでの定期的な会議(1年目の5〜7月)
- 2.モデルケースのTFI 得点の変化と探索段階のポイント
- (1)校内にSWPBS 第1層推進チームを結成しよう
- (2)推進チームで定期的に集まり、できたことを確認し、次に取り組むことについて決定しよう
- (3)TFI を定期的につけて、それに基づいた改善計画を立てよう
- (4)SWPBS の効果的な実践を行うために教職員の研修計画を年間スケジュールに組み込み実施しよう
- 3.小中学校の実践例(探索段階)
- (1)校内にSWPBS 第1層推進チームを結成しよう
- (2)推進チームで定期的に集まり、できたことを確認し次に取り組むことについて決定をしよう
- (3)SWPBS の効果的な実践を行うために教職員の研修計画を年間スケジュールに組み込み実施しよう
- 4.推進リーダーの役割・ポイント
- (1)推進チームメンバーとの意見交換
- (2)推進チームの運営
- (3)組織づくりとTFI 評価
- (4)年間の計画
- ●コラムE SWPBS に取り組む先生の声
「新しいことを始めるのではなく、今あるものを整理することから…」 - 第2節 導入段階
- 1.モデルケース(導入段階)の紹介
- (1)SWPBS 概要説明のための校内研修(1年目の8月)
- (2)生徒指導記録の開始(1年目の9月〜)
- (3)ポジティブ行動マトリクスの作成(1年目の11 〜 12 月)
- (4)第1層支援の検討(1年目の冬休み〜1月)
- (5)第1層支援の内容を全教職員で共有する校内研修(1年目の2〜3月)
- (6)導入段階の困難と対応
- 2.モデルケースのTFI 得点の変化と導入段階のポイント
- (1)全教職員でSWPBS の実践に関わるデータを定期的に確認し、意見交換をしよう
- (2)学校全体で「ポジティブ行動マトリクス」を作成し、教職員・児童生徒全員で共有しよう
- (3)データの活用
- (4)TFI を定期的につけて、それに基づいた改善計画を立てよう
- 3.小中学校の実践例(導入段階)
- (1)全教職員でSWPBS の実践に関わるデータを定期的に確認し、意見交換をしよう
- (2)学校全体で「ポジティブ行動マトリクス」を作成し、教職員・児童生徒全員で共有しよう
- (3)データの活用
- 4.推進リーダーの役割・ポイント(導入段階)
- (1)全教職員が関与する活動の用意
- (2)抵抗に対処する
- (3)データの活用促進
- ●コラムF SWPBS に取り組む先生の声「動き出しは緩やかに」
- 第3節 試行段階
- 1.モデルケース(試行段階)の紹介
- (1)全教職員との確認・児童生徒と共有(2年目の4月)
- (2)第1 層支援の練習(2年目の5〜 7月)
- (3)第1 層支援の拡大(2年目の8〜 11 月)
- (4)試行段階のまとめ(2年目の12 〜3月)
- 2.モデルケースのTFI 得点の変化と試行段階のポイント
- (1)「 ポジティブ行動マトリクス」に示された目標行動を具体的に児童生徒に教えよう
- (2) 児童生徒の「学校で期待される姿」に沿った望ましい行動を称賛・承認する共通手段を学校全体で持とう
- (3)各学級においてもSWPBS の実践を取り入れよう
- 3.小中学校の実践例(試行段階)
- (1)「 ポジティブ行動マトリクス」に示された目標行動を具体的に児童生徒に教えよう
- (2)児童生徒の「学校で期待される姿」に沿った望ましい行動を称賛・承認する共通手段を学校全体で持とう
- (3)各学級においてもSWPBS の実践を取り入れよう
- 4.推進リーダーの役割・ポイント(試行段階)
- (1)実践の方向付け
- (2)「誰が」「何を」「どのように」教えるかの確認
- (3)「いつ」「どこで」教えるかの確認
- (4)データ収集・分析のサポート
- (5)実践の浸透
- ●コラムG SWPBS に取り組む先生の声「まずは、自分の行動を変えてみる!」
- 第4節 完全実施段階
- 1.モデルケース(完全実施段階)の紹介
- (1) 月目標と対応したキャンペーン方式の導入に向けた準備(3年目4〜5月)
- (2)ポジティブ行動支援に基づく生徒指導の方針の周知(3年目の4月)
- (3)指導方法のフローチャート(3年目の6月〜)
- (4)キャンペーン方式の導入(3年目の6月〜)
- (5)完全実施段階のまとめ(3年目の12〜3月)
- 2.モデルケースのTFI 得点の変化と完全実施段階のポイント
- (1)問題行動への対応
- (2)児童生徒、保護者、地域住民ともSWPBS の実践と成果を共有し、意見交換をしよう
- (3)児童生徒の「学校で期待される姿」に沿った望ましい行動を称賛・承認する共通手段を学校全体で持とう
- (4)年度末には1年間の実践を振り返り、その成果を報告(アピール)しよう
- 3.小中学校の実践例(完全実施段階)
- (1)問題行動への対応
- (2)児童生徒、保護者、地域住民ともSWPBS の実践と成果を共有し、意見交換をしよう
- (3)年度末には1年間の実践を振り返り、その成果を報告(アピール)しよう
- 4.推進リーダーの役割・ポイント
- (1)分掌、学年、学級レベルの方向付け
- (2)修復するアプローチの浸透
- (3)PBS 的対応をシステム化する後押し
- (4)成果の共有・発信
- ●コラムH SWPBS に取り組む先生の声
「まずは教師でやってみる!学校のみんなで取り組むポジティブ行動支援」 - 第3章 学校規模ポジティブ行動支援(SWPBS)の展開
- 第1節 支援の階層化
- 1. 追加支援を要する児童生徒の抽出
- (1)第1層支援によってどこまでの効果が得られたか
- (2)公平性の観点からの確認
- 2. 第2層支援
- (1)第2層支援の実施方法
- (2)第2層支援を行うために必要な校内体制
- 3. 第3層支援
- (1)個別の行動支援
- (2)第3層支援を行うために必要な校内体制
- 4. 推進チーム・推進リーダーへの期待
- 第2節 学校規模ポジティブ行動支援の普及・拡大
- 1.地域規模でのSWPBS の展開
- (1)リーダーシップ(推進)チームの編成
- (2)ステークホルダーの関与
- (3)予算確保と施策間の整合性
- (4)政策
- (5)教職員の能力
- (6)研修
- (7)コーチング
- (8)評価
- (9)地域におけるSWPBS モデル校の確立
- 2.今後の日本におけるSWPBS の普及・拡大のために
- リソース・資料・用語集
- おわりに
- 編著者紹介
新刊書籍
Information
- 【イベント】
- キャリア発達支援研究会
お問合せが続いているので申し込み期限を延長します。検討中のみなさんお急ぎください!
(ただし、16日以降は若干の制限があることをご了承くださいませ) - 【TV放送】
- 『はるの空』の著者、聴覚障害者の春日晴樹さんとその家族が 10/26(土)21時30分〜Eテレ「阿佐ヶ谷アパートメント」 に出演します。
- 【イベント】
- 春日晴樹さんが9/ 21(土)にHTB北海道テレビのイベントでトークショー。『はるの空』も販売。
- 【TV放送】
- はるの空 聞こえなくても、できるんだよ『はるの空』の著者、春日晴樹さんのドキュメンタリー(日本テレビ9月1日(日)24:55〜ほか)。
- 【イベント】
- 日本育療学会第28回学術集会2024.8/10(土)開催
- 【イベント】
- キャリア発達支援研究会 12回年次大会(青森)2024.11/30・12/1(土日)開催
- 【イベント】
- 第49回 淑徳大学 発達臨床研修セミナー2024.8/3・4日(土日)開催
- 【TV放送】(YouTubeも配信)
- テレメンタリー2024「世界一きれいな言葉」全国放送!
『はるの空』の著者、春日晴樹さんのドキュメントです。「手話」のこと理解できます。
テレビ朝日2/3(土)午前4:50~、朝日放送テレビ2/4(日)午前4:50~、北海道テレビ放送2/4(日)午前10:30~ - 【イベント】
- 第48回 淑徳大学 発達臨床研修セミナーが2023年8月5・6日(土・日)に開催されます。
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肢体不自由教育2023年259号
『発達に遅れがある子どものためのお金の学習』
『特別支援教育における学校・教員と専門家の連携』
『かゆいところに手が届く重度重複障害児教育』
書評が掲載されました。 - 『発達に遅れがある子どものためのお金の学習』
『特別支援教育における学校・教員と専門家の連携』
『かゆいところに手が届く重度重複障害児教育』 -
週刊教育資料 第1691号2023年2月20日号
『発達障害・知的障害のある子どものSNS利用ガイド』の書評が掲載されました。 - 『発達障害・知的障害のある子どものSNS利用ガイド』
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点字毎日新聞 第1251号
『視覚障害のためのインクルーシブアート学習』の記事が掲載されました。 - 『視覚障害のためのインクルーシブアート学習』
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肢体不自由教育2023年258号
『障害の重い子供のための 各教科の授業づくり』書評が掲載されました。 - 『障害の重い子供のための 各教科の授業づくり』
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週間教育資料2023年1月16日 No.1687
『大人の発達障害 「自分を知ること」「人に伝えること」』書評が掲載されました。 - 『大人の発達障害 「自分を知ること」「人に伝えること」』
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理科教室2月号 vol.818
(2023年02月01日発行)
『中学・高校物理の学びに役立つ実験集』盲学校の物理実験の工夫と生徒を育む授業として記事が掲載されました。 - 『中学・高校物理の学びに役立つ実験集』
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月刊人材ビジネス vol.438 (発売日2023年01月01日) 『労使関係法の理論と実務』
人材ビジネス関係者にお勧めの一冊として記事が掲載されました。 - 『労使関係法の理論と実務』
- 北羽新報 2022.9.13
山口新聞 2022.9.19
『はるの空』春日さん夫婦の民泊運営についての記事が掲載されました。 - 『はるの空』
- 肢体不自由教育2022.257号
『障害の重い子どもの授業づくり 最終章』 の書評が掲載されました。 - 『障害の重い子どもの授業づくり 最終章』
- 肢体不自由教育2022.256号
『自立活動ハンドブック第1巻〜第3巻』『障害のある子供の教育支援の手引』 の書評が掲載されました。 - 『自立活動ハンドブック第1巻』
『障害のある子供の教育支援の手引』 - 肢体不自由教育2022.255号
『インクルーシブ教育システムを進める10の実践』 『知的障害教育における「学びをつなぐ」キャリアデザイン』 の書評が掲載されました。 - 『インクルーシブ教育システムを進める10の実践』
『知的障害教育における「学びをつなぐ」キャリアデザイン』 - NHK総合(全国放送)「空知くん 3歳 〜空知の声は聞こえなくても〜」
本放送 4月1日(金) 午後7時30分-
再放送 4月2日(土) 午前10時55分-
『はるの空』の春日さんの家族を追ったドキュメント番組が放送されます。聴覚に障害のある両親と3歳の息子空知くんの成長記録です。 - 『はるの空』
- 特別支援教育研究2022年4月号『キャリア発達支援研究8 いま、対話でつなぐ願いと学び』の 書評が掲載されました。
- 『キャリア発達支援研究8 いま、対話でつなぐ願いと学び』
- 実践みんなの特別支援教育2022年4月号 『知的障害教育における「学びをつなぐ」キャリアデザイン』の 書評が掲載されました。
- 『知的障害教育における「学びをつなぐ」キャリアデザイン』
- 肢体不自由教育2022.254号 『インクルーシブ教育システム時代の就学相談・転学相談』の書評が掲載されました。
- 『インクルーシブ教育システム時代の就学相談・転学相談』
- 上毛新聞文化欄 2022.3.1
『視覚障害のためのインクルーシブアート学習』の記事が掲載されました。 - 『視覚障害のためのインクルーシブアート学習』
- あとはとき第13号『視覚障害教育入門Q&A 新訂版』 の書評が掲載されました。
- 『新訂版 視覚障害教育入門Q&A』
- 琉球新報2022.3.3
『はるの空』春日さんの講演についての記事が掲載されました。 - 『はるの空』
- 特別支援教育研究NO.775
(令和4年3月発行) 図書紹介 - 『知的障害教育の「教科別の指導」と「合わせた指導」』
- NHK総合(全国放送)「空知くん3歳―心と心で会話する親子―」 11月24日(水)の放送で『はるの空』の春日さん親子が放映されました。
- 『はるの空』
- 肢体不自由教育252号
(令和3年11月発行) 図書紹介 - 『みんなにやさしい授業の実践』
- 特別支援教育研究10月号
(東洋館出版社)図書紹介 - 重度・重複障害児の学習とは?
- 特別支援教育研究10月号
(東洋館出版社)図書紹介 - これ一冊でわかる「教育相談」
- 北日本新聞 9/5 記事
- はるの空
- 特別支援教育研究9月号
(東洋館出版社) - 『今日からできる! 小学校の交流及び共同学習』
- 特別支援教育研究9月号
(東洋館出版社) - 『教材知恵袋 自立活動編』
- 埼玉新聞2021.8.6
- 『私たちが命を守るためにしたこと』の記事が掲載されました。
- TBSラジオ「人権TODAY」(土曜日8時20分〜)、7月3日の放送で、
- 『私たちが命を守るためにしたこと』の本が取り上げまれます。
- 肢体不自由教育250号
(日本肢体不自由児協会) - 文字・文章の読み書き指導
- 4/13号 あさひかわ新聞 記事
- はるの空
- 4/6 北海道新聞 記事
- はるの空
- 3/13 美瑛新聞 記事
- はるの空
- 実践みんなの特別支援教育4月号(学研教育みらい)
図書紹介 - 特別なニーズ教育の基礎と方法
- 肢体不自由教育249号
図書紹介 - 授業力向上シリーズNo.8 遠隔教育・オンライン学習の実践と工夫
- 特別支援教育研究3月号
(東洋館出版社)763号
図書紹介 - キャリア発達支援研究7 思いと向き合い可能性を紡ぐキャリア教育
- 実践障害児教育2021年2月号
(学研教育みらい) - カリキュラム・マネジメントで子どもが変わる!学校が変わる!
- 肢体不自由教育248号
(日本肢体不自由児協会) - 特別支援教育のカリキュラム・マネジメント
- 肢体不自由教育247号
(日本肢体不自由児協会) - 子ども主体の子どもが輝く授業づくり3
- 10/8産経新聞 記事
- 社会参加をみすえた自己理解
- 10/6大阪日日新聞 記事
- 社会参加をみすえた自己理解
- 肢体不自由教育246号
(日本肢体不自由児協会) - 特別支援教育のステップアップ指導方法100
- 肢体不自由教育246号
(日本肢体不自由児協会) - 「自立活動の指導」のデザインと展開
- 教育家庭新聞8/3号
- 特別支援教育の基礎・基本 2020
- 実践障害児教育8月号
(学研教育みらい) - 今日からできる! 発達障害通級指導教室
- 実践障害児教育7月号
(学研教育みらい) - 知的・発達障害のある子のプログラミング教育実践
- 特別支援教育研究6月号
(東洋館出版社) 図書紹介 - 「自立活動の指導」のデザインと展開
- 肢体不自由教育245号
(日本肢体不自由児協会) - 適切行動支援 PBSスタディパック
- 特別支援教育研究3月号(東洋館出版社) 図書紹介
- キャリア発達支援研究 6
- トーハン週報`20 2/3号
- スマホに振り回される子 スマホを使いこなす子
- 西日本新聞 熊本県版朝刊
- 思春期の子どものこころがわかる25のQ&A
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