教育オーディオロジーハンドブック 聴覚障害のある子どもたちの「きこえ」の補償と学習指導

教育オーディオロジーハンドブック

聴覚障害のある子どもたちの「きこえ」の補償と学習指導

著者名 監修:大沼 直紀(元筑波技術大学長)
編著:立入 哉(愛媛大学教授) 中瀬 浩一(同志社大学准教授)
ISBNコード ISBN978-4-86371-408-3 C3037
判型/頁 B5判/244頁
発売日 2017年4月5日発売
定価
聴覚障害児の教育機関等で「きこえ」を補償する専門家(教育オーディオロジスト)として知っておきたい基礎的・基本的な事柄を網羅しました。
聴覚障害児の早期発見・早期教育から、幼児・小・中・高校生への指導、高等教育機関での支援方法、関係機関との連携、聴力の測定・評価、補聴器・人工内耳・補聴援助システムの基礎知識まで、我が国における教育オーディオロジーの第一人者たちがわかりやすく解説。聴覚障害教育に携わる教員、関係者の必携書です。

  • 目次
  • 第1章 総論
  • 第1節 教育オーディオロジーの過去・現在・未来
  • 1.聴覚補償の可能性を求めた時代
    2.オーディオロジーの黎明期
    3.オーディオロジーの発展期
    4.日本における教育オーディオロジーの成立
  • 第2節 日本における教育オーディオロジーの歴史
  • 1.1970年代まで
    2.1980年代
    3.1990年代
    4.2000年代
    5.2010年代
  • 第3節 教育オーディオロジーをめぐる諸問題
  • 1.聴覚障害のきこえを知る
    2.聴覚補償・情報保障と合理的配慮
    3.聴覚障害者の教育機関
    4.重度の聴覚障害青年の聴覚活用
    5.人工内耳と聴覚障害教育
    6.バリアフリー・コンフリクトの時代に
  • 第4節 聴能の基礎
  • 1.聴能とは
    2.聴覚活用の基本
    3.分節的情報・超分節的情報と韻律情報
    4.聴能の評価・訓練プログラム
    5.聴覚活用の効果に影響する条件
    6.簡易なきこえのチェック方法「6音」テスト
    7.コミュニケーションのスムーズさを評価する文追唱従検査
    8.テレ・コミュニケーション
    9.聴覚を活用した発音指導
  • 10.ききやすい話し方
  • 第5節 教育オーディオロジストの役割と実践
  • 1.子どもと保護者が初めて聾学校に相談に訪れるとき
    2.補聴器を初めて装用するための準備
    3.補聴器ガイダンス(初めての補聴器の装用)
    4.聴力測定
    5.補聴器の調整
    6.病院との連携
    7.人工内耳
    8.補聴システム
    9.毎日の補聴器・人工内耳のチェック
  • 10.教室のきこえの環境評価
    11.おわりに
  • 第6節 聴覚の整理
  • 聴覚の構造と機能
  • 第7節 きこえにくい子どもの心理
  • 1.言語発達の検査法と視点
    2.語彙の発達
    3.認知発達
    4.メンタルヘルス
    5.自尊感情
    6.アイデンティティ
    7.社会的相互作用
  • 第2章 聴能評価
  • 第1節 乳幼児の鈍音聴力測定:VRAによる気導・骨導聴力の把握
  • 1.はじめに
    2.クロスチェックの原則
    3.VRAとCORの比較
    4.インサートイヤホン
    5.VRAの測定手順
    6.骨導VRA
  • 第2節 補聴器装用閾値測定
  • 1.ファンクショナルゲイン
    2.スピーチレベル
  • 第3節 実耳測定
  • 1.実耳測定とは何か
    2.外耳道は音響共鳴管、外耳道共鳴(REUR)
    3.実耳補聴器装用時特性・実耳補聴器挿入時利得
    4.REIGの評価
    5.軽度・中等度難聴への応用
    6.乳幼児への応用、RECDの利用
    7.おわりに
  • 第4節 ことばのききとり評価(JANT、親族呼称、Matrix)
  • 1.子どものきこえ方“聴能”を知ること
    2.ことばのききとり評価法の例
  • 第5節 聴覚情報処理障害:Auditory Processing Disorder(APD)
  • 1.聴覚情報処理障害とは
    2.評価方法
    3.APDへの支援の在り方
  • 第3章 指導・支援
  • 第1節 早期発見・早期教育
  • 1.徳島県立徳島聴覚支援学校の早期教育システム化
    2.1歳6か月児健康診査時の聴力スクリーニング
    3.新生児聴覚スクリーニング
    4.教育開始年齢と聴覚障害発見の契機の推移
    5.医療機関による先天性難聴の遺伝子診断
  • 第2節 幼児期の聴覚学習
  • 1.聴覚活用の基盤づくりとかかわり
    2.聴覚学習の取組
    3.聴能評価と聴覚学習の関係
    4.主体的で楽しい聴覚学習
    5.きこえない立場を尊重した聴覚学習
    6.聴覚学習(個別)の配慮とポイント
    7.聴覚障害(個別)のすすめ方と実践例
    8.まとめ
  • 第3節 聴覚障害幼児の発達と指導
  • 1.はじめに ―幼児期とはどんな時期か―
    2.聾学校で見られる聴覚障害幼児の発達の姿と指導
    3.聾学校の幼稚部で行われる活動について
    4.保護者支援 ―基本的な考え方―
  • 第4節 学童期の指導・支援
  • 1.コミュニケーション指導 ―訂正方略の活用―
    2.情報を得やすくする環境の調整
    3.教科の特性に配慮した支援
  • 第5節 音楽科の指導と聴覚活用
  • 1.はじめに
    2.聾学校小学部の子どもの実態
    3.音楽の授業をするにあたっての留意点
    4.聴覚活用に配慮した授業の実際
    5.おわりに
  • 第6節 中学・高校生への指導(自立活動)
  • 1.自立活動とは
    2.「自立活動の指導」と特設された「自立活動の時間の指導」
    3.特設された「自立活動の時間の指導」について
    4.今後の課題
  • 第7節 高等教育機関での支援
  • 1.高等教育機関における聴覚障害学生
    2.聴覚障害学生の補聴相談・聴覚的支援
    3.補聴システムの活用支援
    4.障害学生担当職員が担うこと
  • 第8節 聴覚活用と発音・発語学習
  • 1.発音・発語学習における聴覚活用の意義
    2.発音・発語学習における聴覚活用の留意点
    3.学習活動の展開
    4.韻律情報の活用
    5.学級における発音の配慮
    6.おわりに
  • 第9節 聴覚活用と手話
  • 1.聴覚活用と手話
    2.手話と日本語の二言語教育と聴覚活用
    3.育てる言語と教える言語
    4.手話をもとにした日本語習得のモデル
    5.口声模倣と発音
    6.指導・支援の実際
    7.まとめ
  • 第10節 発達障害と教室環境
  • 1.発達障害とは
    2.発達障害ときこえの困難
    3.「スペクトラム」「グレーゾーン」「静かに苦戦している子」
    4.教室環境ときこえの困難
    5.教室内におけるきこえへの支援
  • 第11節 特別支援学校・重複障害
  • 1.重複障害児や特別支援学校を対象とした研究
    2.特別支援学校在籍児の聴覚障害
    3.特別支援学校在籍児の聴力評価
    4.まとめ
  • 第12節 障がい理解授業
  • 1.障がい理解授業の目的
    2.障がい理解授業をすすめる上で大切にしたい3つの視点
    3.舞鶴分校における障がい理解授業の実際
    4.障がい理解授業に取り組む上での留意点として
  • 第13節 他機関との連携
  • 1.連携の意味と意義
    2.徳島県の聴覚障害児を支える医療と教育の連携
    3.徳島県の連携事例
    4.地域の特性を生かした連携
  • 第4章 補聴機器
  • 第1節 補聴器
  • 1.補聴器の役割
    2.補聴器の種類
    3.デジタル補聴器の機能
    4.教育機関における補聴器フィッティング
    5.最近の補聴器
    6.補聴器購入のための助成制度
  • 第2節 人工内耳
  • 1.はじめに
    2.教育現場における人工内耳の現状
    3.人工内耳のしくみ
    4.人工内耳マッピング時の設定パラメータ
    5.人工内耳の(リ)ハビリテーション
    6.人工内耳の効果の評価
    7.人工内耳の保守・管理
    8.関係機関間の連携
    9.今後の課題
  • 10.おわりに
  • 第3節 補聴援助システム
  • 1.補聴援助システムとは
    2.磁気誘導ループシステム
    3.赤外線補聴システム
    4.FM補聴システム
    5.教育現場での活用
    6.効果と留意点

新刊書籍

雇用関係法の理論と実務

2024年11月14日発売
定価4,950円
知的障害のある子供の「自己決定力」が身に付く授業
2024年11月26日発売
定価2,750円
生命の輝く教育を目指して その2
〜授業づくり・訪問カレッジ・医療的ケア・秋津療育園〜
2024年11月14日発売  定価2,200円
授業力向上シリーズNo.12
「肢体不自由のある児童生徒のための授業」を究める
2024年11月11日発売  定価2,200円
障害児教育双書 学びを生活に生かす子どもの姿を求めて −自立活動の視点を生かした4つのアプローチ−
2024年11月8日発売  定価2,200円
学校全体で取り組む!特別な教育的ニーズのある児童を含む全ての児童への支援
2024年10月17日発売
定価2,530円
聴覚障害のある教員が導き出した生徒の認知特性を生かした指導 −聴覚障害児に見られる傾向や指導上の工夫点、留意事項−
2024年10月11日発売  定価2,640円
日々のわずかな時間で子供のことばの力を育てる 学校や家庭でカンタンに実践できるお天気メソッド
2024年9月3日発売   定価2,420円
ひとりでできた!またやってみよう!
知的障害のある生徒が料理を好きになるレシピ
2024年9月3日発売   定価2,860円
特別支援教育の視点で取り組む こころとからだの授業 −わかりやすい性教育−
2024年8月21日発売
定価2,310円
新時代を生きる力を育む 肢体不自由のある子のウェルビーイング教育・支援実践
2024年8月8日発売
定価2,640円
キャリア支援に基づく
職業リハビリテーション学
2024年8月1日発売
定価4,180円
インクルージョンを進めるために障害児の放課後活動を豊かにしよう 〜放課後等デイサービスを中心に〜
2024年7月29日   定価2,530円
その人らしく、輝く、人生の履歴を、創る  重症心身障害児者の新たな療育活動を求めて その2
2024年7月18日発売   定価3,080円

Information

【イベント】
キャリア発達支援研究会
 お問合せが続いているので申し込み期限を延長します。検討中のみなさんお急ぎください!
(ただし、16日以降は若干の制限があることをご了承くださいませ)
【TV放送】
『はるの空』の著者、聴覚障害者の春日晴樹さんとその家族が 10/26(土)21時30分〜Eテレ「阿佐ヶ谷アパートメント」 に出演します。
【イベント】
春日晴樹さんが9/ 21(土)にHTB北海道テレビのイベントでトークショー。『はるの空』も販売。
【TV放送】
はるの空 聞こえなくても、できるんだよ『はるの空』の著者、春日晴樹さんのドキュメンタリー(日本テレビ9月1日(日)24:55〜ほか)。
【イベント】
日本育療学会第28回学術集会2024.8/10(土)開催
【イベント】
キャリア発達支援研究会 12回年次大会(青森)2024.11/30・12/1(土日)開催
【イベント】
第49回 淑徳大学 発達臨床研修セミナー2024.8/3・4日(土日)開催 
【TV放送】(YouTubeも配信)
テレメンタリー2024「世界一きれいな言葉」全国放送! 『はるの空』の著者、春日晴樹さんのドキュメントです。「手話」のこと理解できます。
テレビ朝日2/3(土)午前4:50~、朝日放送テレビ2/4(日)午前4:50~、北海道テレビ放送2/4(日)午前10:30~
【イベント】
第48回 淑徳大学 発達臨床研修セミナーが2023年8月5・6日(土・日)に開催されます。
肢体不自由教育2023年259号
『発達に遅れがある子どものためのお金の学習』
『特別支援教育における学校・教員と専門家の連携』
『かゆいところに手が届く重度重複障害児教育』
書評が掲載されました。
『発達に遅れがある子どものためのお金の学習』
『特別支援教育における学校・教員と専門家の連携』
『かゆいところに手が届く重度重複障害児教育』
週刊教育資料 第1691号2023年2月20日号
『発達障害・知的障害のある子どものSNS利用ガイド』の書評が掲載されました。
『発達障害・知的障害のある子どものSNS利用ガイド』
点字毎日新聞 第1251号
『視覚障害のためのインクルーシブアート学習』の記事が掲載されました。
『視覚障害のためのインクルーシブアート学習』
肢体不自由教育2023年258号
『障害の重い子供のための 各教科の授業づくり』書評が掲載されました。
『障害の重い子供のための 各教科の授業づくり』
週間教育資料2023年1月16日 No.1687
『大人の発達障害 「自分を知ること」「人に伝えること」』書評が掲載されました。
『大人の発達障害 「自分を知ること」「人に伝えること」』
理科教室2月号 vol.818
(2023年02月01日発行)
『中学・高校物理の学びに役立つ実験集』盲学校の物理実験の工夫と生徒を育む授業として記事が掲載されました。
『中学・高校物理の学びに役立つ実験集』
月刊人材ビジネス vol.438 (発売日2023年01月01日) 『労使関係法の理論と実務』
人材ビジネス関係者にお勧めの一冊として記事が掲載されました。
『労使関係法の理論と実務』
北羽新報 2022.9.13
山口新聞 2022.9.19
『はるの空』春日さん夫婦の民泊運営についての記事が掲載されました。
『はるの空』
肢体不自由教育2022.257号
『障害の重い子どもの授業づくり 最終章』 の書評が掲載されました。
『障害の重い子どもの授業づくり 最終章』
肢体不自由教育2022.256号
『自立活動ハンドブック第1巻〜第3巻』『障害のある子供の教育支援の手引』 の書評が掲載されました。
『自立活動ハンドブック第1巻』
『障害のある子供の教育支援の手引』
肢体不自由教育2022.255号
『インクルーシブ教育システムを進める10の実践』 『知的障害教育における「学びをつなぐ」キャリアデザイン』 の書評が掲載されました。
『インクルーシブ教育システムを進める10の実践』
『知的障害教育における「学びをつなぐ」キャリアデザイン』
NHK総合(全国放送)「空知くん 3歳 〜空知の声は聞こえなくても〜」
本放送 4月1日(金) 午後7時30分-
再放送 4月2日(土) 午前10時55分-
『はるの空』の春日さんの家族を追ったドキュメント番組が放送されます。聴覚に障害のある両親と3歳の息子空知くんの成長記録です。
『はるの空』
特別支援教育研究2022年4月号『キャリア発達支援研究8 いま、対話でつなぐ願いと学び』の 書評が掲載されました。
『キャリア発達支援研究8 いま、対話でつなぐ願いと学び』
実践みんなの特別支援教育2022年4月号 『知的障害教育における「学びをつなぐ」キャリアデザイン』の 書評が掲載されました。
『知的障害教育における「学びをつなぐ」キャリアデザイン』
肢体不自由教育2022.254号 『インクルーシブ教育システム時代の就学相談・転学相談』の書評が掲載されました。
『インクルーシブ教育システム時代の就学相談・転学相談』
上毛新聞文化欄 2022.3.1
『視覚障害のためのインクルーシブアート学習』の記事が掲載されました。
『視覚障害のためのインクルーシブアート学習』
あとはとき第13号『視覚障害教育入門Q&A 新訂版』 の書評が掲載されました。
『新訂版 視覚障害教育入門Q&A』
琉球新報2022.3.3
『はるの空』春日さんの講演についての記事が掲載されました。
『はるの空』
特別支援教育研究NO.775
(令和4年3月発行) 図書紹介
『知的障害教育の「教科別の指導」と「合わせた指導」』
NHK総合(全国放送)「空知くん3歳―心と心で会話する親子―」 11月24日(水)の放送で『はるの空』の春日さん親子が放映されました。
『はるの空』
肢体不自由教育252号
(令和3年11月発行) 図書紹介
『みんなにやさしい授業の実践』
特別支援教育研究10月号
(東洋館出版社)図書紹介
重度・重複障害児の学習とは?
特別支援教育研究10月号
(東洋館出版社)図書紹介
これ一冊でわかる「教育相談」
北日本新聞 9/5 記事
はるの空
特別支援教育研究9月号
(東洋館出版社)
『今日からできる! 小学校の交流及び共同学習』
特別支援教育研究9月号
(東洋館出版社)
『教材知恵袋 自立活動編』
埼玉新聞2021.8.6
『私たちが命を守るためにしたこと』の記事が掲載されました。
TBSラジオ「人権TODAY」(土曜日8時20分〜)、7月3日の放送で、
『私たちが命を守るためにしたこと』の本が取り上げまれます。
肢体不自由教育250号
(日本肢体不自由児協会)
文字・文章の読み書き指導
4/13号 あさひかわ新聞 記事
はるの空
4/6 北海道新聞 記事
はるの空
3/13 美瑛新聞 記事
はるの空
実践みんなの特別支援教育4月号(学研教育みらい)
図書紹介
特別なニーズ教育の基礎と方法
肢体不自由教育249号
図書紹介
授業力向上シリーズNo.8 遠隔教育・オンライン学習の実践と工夫
特別支援教育研究3月号
(東洋館出版社)763号
図書紹介
キャリア発達支援研究7 思いと向き合い可能性を紡ぐキャリア教育
実践障害児教育2021年2月号
(学研教育みらい)
カリキュラム・マネジメントで子どもが変わる!学校が変わる!
肢体不自由教育248号
(日本肢体不自由児協会)
特別支援教育のカリキュラム・マネジメント
肢体不自由教育247号
(日本肢体不自由児協会)
子ども主体の子どもが輝く授業づくり3
10/8産経新聞 記事
社会参加をみすえた自己理解
10/6大阪日日新聞 記事
社会参加をみすえた自己理解
肢体不自由教育246号
(日本肢体不自由児協会)
特別支援教育のステップアップ指導方法100
肢体不自由教育246号
(日本肢体不自由児協会)
「自立活動の指導」のデザインと展開
教育家庭新聞8/3号
特別支援教育の基礎・基本 2020
実践障害児教育8月号
(学研教育みらい)
今日からできる! 発達障害通級指導教室
実践障害児教育7月号
(学研教育みらい)
知的・発達障害のある子のプログラミング教育実践
特別支援教育研究6月号
(東洋館出版社) 図書紹介
「自立活動の指導」のデザインと展開
肢体不自由教育245号
(日本肢体不自由児協会)
適切行動支援 PBSスタディパック
特別支援教育研究3月号(東洋館出版社) 図書紹介
キャリア発達支援研究 6
トーハン週報`20 2/3号
スマホに振り回される子 スマホを使いこなす子
西日本新聞 熊本県版朝刊
思春期の子どものこころがわかる25のQ&A

Pick Up

ご注文

Online Shop

書籍は次のネット書店でも購入することができます。
アマゾン
セブンネット

Link

QRコード

当サイトはスマートフォンに対応しております。
https://www.kyoikushinsha.co.jp/

X(Twitter)

https://twitter.com/kyoikushinsha