視覚障害教育入門 ―改訂版―
著者名 | 青柳まゆみ・鳥山由子 編著 | |
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ISBNコード | ISBN978-4-86371-300-0 | |
判型/頁 | B5判/136頁 | |
発売日 | 2015年3月16日発売 | |
定価 |
- 視覚障害児の教育の場とその対象範囲、視覚の成り立ちといった基本事項に始まり、盲児・弱視児それぞれの指導の留意点、教科や自立活動の指導における配慮事項などが系統的に示されています。大学の授業や免許法認定講習等のテキストとして活用されています。
新・視覚障害教育入門(2020年9月10日発売)
- 目次
- 前書き
- 第1章 視覚障害児と教育の場
- ▲1.教育・支援対象となる視覚障害の範囲
- (1)学校教育における視覚障害
- (2)身体障害者福祉における視覚障害
- (3)「盲」と「弱視」
- (4)「弱視」と「ロービジョン」
- (5)重複障害
- ▲2.教育の場
- (1)視覚障害児の教育の場
- (2)特別支援学校
- (3)特別支援学級
- (4)通級による指導
- (5)就学先の決定
- (6)認定就学者
- 第2章 視覚の成り立ち
- ▲1.視覚器の構造
- (1)眼球の構造
- (2)各組織の機能
- (3)視覚情報の流れ
- ▲2.主な視機能
- (1)視力
- (2)視野
- (3)色覚
- (4)暗順応と明順応
- ▲3.視覚障害の程度の把握
- (1)弱視児の見え方
- (2)主な視機能検査
- (3)教育的な視機能評価:基本原理を踏まえた応用的評価
- ▲4.主な眼疾患と見え方の特徴
- (1)主な眼疾患とその特徴
- (2)疾患による見え方の特徴
- 第3章 視覚障害乳幼児の発達と支援
- ▲1.視覚障害児の発達を規定する要因
- (1)行動の制限
- (2)情報入手の制限
- (3)模倣の困難
- (4)視覚障害児に対する社会の態度の影響
- ▲2.発達支援の留意事項
- (1)身体の発育と運動能力の発達
- (2)言語の発達
- (3)基本的な概念の形成
- (4)社会性の発達
- ▲3.視覚障害乳幼児の発達評価
- (1)視覚障害乳幼児の視機能評価
- (2)「見る力」の発達と視経験
- (3)「見る力」を高める工夫と指導
- ▲4.幼稚部・幼稚園等における指導の留意点
- 第4章 盲児の指導
- ▲1.視覚以外の感覚を使った「体験」
- (1)核になる体験
- (2)最初から最後までの体験
- (3)身体全体を使った能動的な体験
- (4)音を手がかりにした体験
- ▲2.触覚の特性
- (1)触覚とは
- (2)全体像の把握の難しさ
- (3)触って理解しにくいこと・理解しやすいこと
- ▲3.上手に触る力を育てる指導と教材の工夫
- (1)触って理解する力を育てる環境
- (2)触察の指導
- (3)盲児が図を理解する力を育てる指導
- (4)触りやすい触図の工夫
- ▲4.盲児の点字指導
- (1)点字の前段階の学習
- (2)点字の読みの指導
- (3)点字の書きの指導
- ■コラム(1) 視覚障害者と芸術鑑賞
- 第5章 弱視児の指導
- ▲1.弱視児の視覚認知
- (1)弱視児の視覚認知の特徴
- (2)行動への影響
- (3)見え方の理解の難しさ
- ▲2.見やすい環境の整備
- (1)明るさの調整
- (2)見やすく使いやすい道具の選定
- ▲3.教材の工夫
- (1)拡大
- (2)単純化とノイズの除去
- (3)図と地のコントラストの増強
- ▲4.弱視レンズ
- (1)弱視レンズの種類
- (2)弱視レンズの選定
- (3)弱視レンズの指導
- ▲5.指導の実際
- (1)文字の指導
- (2)視覚だけに頼らない指導
- 第6章 点字
- ▲1.点字の歴史
- (1)点字の発明
- (2)日本点字の成立
- ▲2.点字の概要
- (1)点字の特徴
- (2)点字を書く器具
- ▲3.点字の仕組み
- (1)文字の基本
- (2)五十音
- (3)濁音、半濁音、拗音
- (4)数字とアルファベット
- ▲4.点字の表記の規則
- (1)仮名づかい
- (2)分かち書き
- (3)文章の書き方
- ▲5.視覚障害者と点字
- (1)点字の普及
- (2)点訳の変遷
- (3)点字の制約
- 第7章 教科の指導
- ▲1.小・中・高等学校と同じ教科教育
- ▲2.「準ずる教育」の定義
- ▲3.指導内容の精選、核になる内容を見抜く教師の力量
- ▲4.学習指導要領に示された指導上の配慮事項
- (1)経験に基づく概念と言葉の結びつき
- (2)文字の系統的な指導
- (3)指導内容の精選、基礎・基本の重視
- (4)視覚障害の状態に応じた教材・教具と指導法の工夫
- (5)空間・時間の概念の活用による主体的な学習
- ▲5.視覚障害の特徴を生かして工夫された指導内容
- (1)珠算(そろばん)の指導
- (2)視覚障害者用に工夫された球技
- ▲6.教科の指導と自立活動との関連
- ▲7.個別の指導計画
- ■コラム(2) 盲生徒の理科の実験
- 第8章 視覚障害児童生徒のための教科書
- ▲1.小・中・高等学校と同じ内容の教科書
- ▲2.視覚障害児童生徒のニーズに応じた教科書の種類
- (1)点字教科書
- (2)拡大教科書
- (3)一般の教科書
- ▲3.法的根拠による教科書の種類
- (1)文部科学省著作教科書
- (2)検定教科書(小・中・高等学校用教科書と全く同じもの)
- (3)学校教育法(平成23年6月最終改正)34条−2(49条、62条、82条)に基づき、教科書として認められた図書(改正前の学校教育法では、107条図書とよばれていたもの)
- ▲4.教科書の無償給与
- (1)義務教育用の教科書
- (2)特別支援学校の高等部の生徒用教科書
- (3)小、中学校に在籍する児童生徒の拡大教科書・点字教科書の無償給与
- ▲5.教科書無償制度の歴史
- (1)就学奨励法による無償給与の始まり
- (2)義務教育教科書無償措置法による教科書の給与
- (3)小・中学校に在籍する視覚障害児の教科書
- ▲6.点字教科書の編集
- (1)編集の基本方針
- (2)編集の実際
- (3)点字教科書独自の内容
- (4)図の修正
- (5)レイアウトの修正
- ▲7.拡大教科書の出版
- ▲8.教科書作成をめぐる課題
- (1)多種類の教科書と、頻繁な改訂
- (2)プライベートサービスによる作成の問題
- 第9章 自立活動の指導
- ▲1.自立活動とは
- ▲2.「養護・訓練」から「自立活動」へ
- ▲3.特別支援学校学習指導要領に示された自立活動の「内容」
- ▲4.学習指導要領に示された自立活動の「内容」と、指導計画との関連
- ▲5.視覚障害児の自立活動の実際
- (1)手指の使い方や探索に関すること
- (2)空間概念や運動動作に関すること
- (3)歩行に関すること
- (4)点字の初期指導に関すること
- (5)日常生活動作(ADL)に関すること
- (6)視知覚の向上に関すること
- (7)コンピュータ等の活用に関すること
- ▲6.個別の指導計画の作成
- ▲7.指導時間と指導形態
- ▲8.主体的な学習を促すための留意事項
- ▲9.重複障害児の自立活動
- 第10章 歩行指導
- ▲1.歩行指導とは
- (1)歩行指導の目的
- (2)"Orientationand Mobility"という用語の意味
- ▲2.幼少期の歩行指導
- (1)歩行に必要な身体の動き
- (2)ボディ・イメージの形成
- (3)環境の理解
- (4)感覚情報の意味づけ
- ▲3.白杖の役割と操作法の指導
- (1)白杖に関する法令
- (2)白杖の役割
- (3)白杖のつくりと種類
- (4)白杖操作の指導
- ▲4.手がかり(ランドマーク)の種類と活用
- (1)触覚的手がかり(ランドマーク)
- (2)聴覚的手がかり(ランドマーク)
- (3)嗅覚的手がかり(ランドマーク)
- (4)障害物知覚
- ▲5.メンタルマップの形成
- (1)ルートマップとサーベイマップ
- (2)模型や地図の活用
- ▲6.自立への態度と習慣を養う指導
- (1)援助依頼の意義と指導
- (2)歩行の自主性と計画性
- (3)歩行のマナー
- ▲7.弱視児に対する歩行指導
- ▲8.中途失明者に対する歩行指導の留意点
- ■コラム(3) 視覚障害者の歩行の手助け
- 第11章 キャリア教育・進路指導
- ▲1.視覚特別支援学校(盲学校)におけるキャリア教育・進路指導
- (1)小学部、中学部におけるキャリア教育・進路指導
- (2)中学部卒業後の進路
- (3)高等部におけるキャリア教育・進路指導
- (4)高等部卒業後の進路
- ▲2.視覚障害者の伝統的な職業としての三療
- (1)視覚特別支援学校(盲学校)の職業課程における三療の位置づけ
- (2)三療の歴史的背景
- ▲3.視覚障害者の大学進学
- (1)視覚障害者の大学進学の歴史
- (2)大学における視覚障害学生受け入れの現状
- (3)視覚障害学生の支援ニーズと、大学進学希望者の進路指導
- ■資料1 教材・教具
- ▲1.触図(凸図)
- (1)表面作図器(レーズライター)
- (2)立体コピー
- (3)点図
- (4)サーモフォーム
- ▲2.算数・数学
- (1)ものさし
- (2)作図セット
- (3)そろばん
- ▲3.社会科
- (1)点字地図帳
- (2)立体地球儀
- ▲4.理科
- (1)感光器
- ▲5.視覚補助具
- (1)弱視レンズ
- (2)拡大読書器
- ■資料2 視覚障害教育関連年表
- ■索引
■執筆者一覧
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Information
- 【イベント】
- キャリア発達支援研究会
お問合せが続いているので申し込み期限を延長します。検討中のみなさんお急ぎください!
(ただし、16日以降は若干の制限があることをご了承くださいませ) - 【TV放送】
- 『はるの空』の著者、聴覚障害者の春日晴樹さんとその家族が 10/26(土)21時30分〜Eテレ「阿佐ヶ谷アパートメント」 に出演します。
- 【イベント】
- 春日晴樹さんが9/ 21(土)にHTB北海道テレビのイベントでトークショー。『はるの空』も販売。
- 【TV放送】
- はるの空 聞こえなくても、できるんだよ『はるの空』の著者、春日晴樹さんのドキュメンタリー(日本テレビ9月1日(日)24:55〜ほか)。
- 【イベント】
- 日本育療学会第28回学術集会2024.8/10(土)開催
- 【イベント】
- キャリア発達支援研究会 12回年次大会(青森)2024.11/30・12/1(土日)開催
- 【イベント】
- 第49回 淑徳大学 発達臨床研修セミナー2024.8/3・4日(土日)開催
- 【TV放送】(YouTubeも配信)
- テレメンタリー2024「世界一きれいな言葉」全国放送!
『はるの空』の著者、春日晴樹さんのドキュメントです。「手話」のこと理解できます。
テレビ朝日2/3(土)午前4:50~、朝日放送テレビ2/4(日)午前4:50~、北海道テレビ放送2/4(日)午前10:30~ - 【イベント】
- 第48回 淑徳大学 発達臨床研修セミナーが2023年8月5・6日(土・日)に開催されます。
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肢体不自由教育2023年259号
『発達に遅れがある子どものためのお金の学習』
『特別支援教育における学校・教員と専門家の連携』
『かゆいところに手が届く重度重複障害児教育』
書評が掲載されました。 - 『発達に遅れがある子どものためのお金の学習』
『特別支援教育における学校・教員と専門家の連携』
『かゆいところに手が届く重度重複障害児教育』 -
週刊教育資料 第1691号2023年2月20日号
『発達障害・知的障害のある子どものSNS利用ガイド』の書評が掲載されました。 - 『発達障害・知的障害のある子どものSNS利用ガイド』
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点字毎日新聞 第1251号
『視覚障害のためのインクルーシブアート学習』の記事が掲載されました。 - 『視覚障害のためのインクルーシブアート学習』
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肢体不自由教育2023年258号
『障害の重い子供のための 各教科の授業づくり』書評が掲載されました。 - 『障害の重い子供のための 各教科の授業づくり』
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週間教育資料2023年1月16日 No.1687
『大人の発達障害 「自分を知ること」「人に伝えること」』書評が掲載されました。 - 『大人の発達障害 「自分を知ること」「人に伝えること」』
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理科教室2月号 vol.818
(2023年02月01日発行)
『中学・高校物理の学びに役立つ実験集』盲学校の物理実験の工夫と生徒を育む授業として記事が掲載されました。 - 『中学・高校物理の学びに役立つ実験集』
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月刊人材ビジネス vol.438 (発売日2023年01月01日) 『労使関係法の理論と実務』
人材ビジネス関係者にお勧めの一冊として記事が掲載されました。 - 『労使関係法の理論と実務』
- 北羽新報 2022.9.13
山口新聞 2022.9.19
『はるの空』春日さん夫婦の民泊運営についての記事が掲載されました。 - 『はるの空』
- 肢体不自由教育2022.257号
『障害の重い子どもの授業づくり 最終章』 の書評が掲載されました。 - 『障害の重い子どもの授業づくり 最終章』
- 肢体不自由教育2022.256号
『自立活動ハンドブック第1巻〜第3巻』『障害のある子供の教育支援の手引』 の書評が掲載されました。 - 『自立活動ハンドブック第1巻』
『障害のある子供の教育支援の手引』 - 肢体不自由教育2022.255号
『インクルーシブ教育システムを進める10の実践』 『知的障害教育における「学びをつなぐ」キャリアデザイン』 の書評が掲載されました。 - 『インクルーシブ教育システムを進める10の実践』
『知的障害教育における「学びをつなぐ」キャリアデザイン』 - NHK総合(全国放送)「空知くん 3歳 〜空知の声は聞こえなくても〜」
本放送 4月1日(金) 午後7時30分-
再放送 4月2日(土) 午前10時55分-
『はるの空』の春日さんの家族を追ったドキュメント番組が放送されます。聴覚に障害のある両親と3歳の息子空知くんの成長記録です。 - 『はるの空』
- 特別支援教育研究2022年4月号『キャリア発達支援研究8 いま、対話でつなぐ願いと学び』の 書評が掲載されました。
- 『キャリア発達支援研究8 いま、対話でつなぐ願いと学び』
- 実践みんなの特別支援教育2022年4月号 『知的障害教育における「学びをつなぐ」キャリアデザイン』の 書評が掲載されました。
- 『知的障害教育における「学びをつなぐ」キャリアデザイン』
- 肢体不自由教育2022.254号 『インクルーシブ教育システム時代の就学相談・転学相談』の書評が掲載されました。
- 『インクルーシブ教育システム時代の就学相談・転学相談』
- 上毛新聞文化欄 2022.3.1
『視覚障害のためのインクルーシブアート学習』の記事が掲載されました。 - 『視覚障害のためのインクルーシブアート学習』
- あとはとき第13号『視覚障害教育入門Q&A 新訂版』 の書評が掲載されました。
- 『新訂版 視覚障害教育入門Q&A』
- 琉球新報2022.3.3
『はるの空』春日さんの講演についての記事が掲載されました。 - 『はるの空』
- 特別支援教育研究NO.775
(令和4年3月発行) 図書紹介 - 『知的障害教育の「教科別の指導」と「合わせた指導」』
- NHK総合(全国放送)「空知くん3歳―心と心で会話する親子―」 11月24日(水)の放送で『はるの空』の春日さん親子が放映されました。
- 『はるの空』
- 肢体不自由教育252号
(令和3年11月発行) 図書紹介 - 『みんなにやさしい授業の実践』
- 特別支援教育研究10月号
(東洋館出版社)図書紹介 - 重度・重複障害児の学習とは?
- 特別支援教育研究10月号
(東洋館出版社)図書紹介 - これ一冊でわかる「教育相談」
- 北日本新聞 9/5 記事
- はるの空
- 特別支援教育研究9月号
(東洋館出版社) - 『今日からできる! 小学校の交流及び共同学習』
- 特別支援教育研究9月号
(東洋館出版社) - 『教材知恵袋 自立活動編』
- 埼玉新聞2021.8.6
- 『私たちが命を守るためにしたこと』の記事が掲載されました。
- TBSラジオ「人権TODAY」(土曜日8時20分〜)、7月3日の放送で、
- 『私たちが命を守るためにしたこと』の本が取り上げまれます。
- 肢体不自由教育250号
(日本肢体不自由児協会) - 文字・文章の読み書き指導
- 4/13号 あさひかわ新聞 記事
- はるの空
- 4/6 北海道新聞 記事
- はるの空
- 3/13 美瑛新聞 記事
- はるの空
- 実践みんなの特別支援教育4月号(学研教育みらい)
図書紹介 - 特別なニーズ教育の基礎と方法
- 肢体不自由教育249号
図書紹介 - 授業力向上シリーズNo.8 遠隔教育・オンライン学習の実践と工夫
- 特別支援教育研究3月号
(東洋館出版社)763号
図書紹介 - キャリア発達支援研究7 思いと向き合い可能性を紡ぐキャリア教育
- 実践障害児教育2021年2月号
(学研教育みらい) - カリキュラム・マネジメントで子どもが変わる!学校が変わる!
- 肢体不自由教育248号
(日本肢体不自由児協会) - 特別支援教育のカリキュラム・マネジメント
- 肢体不自由教育247号
(日本肢体不自由児協会) - 子ども主体の子どもが輝く授業づくり3
- 10/8産経新聞 記事
- 社会参加をみすえた自己理解
- 10/6大阪日日新聞 記事
- 社会参加をみすえた自己理解
- 肢体不自由教育246号
(日本肢体不自由児協会) - 特別支援教育のステップアップ指導方法100
- 肢体不自由教育246号
(日本肢体不自由児協会) - 「自立活動の指導」のデザインと展開
- 教育家庭新聞8/3号
- 特別支援教育の基礎・基本 2020
- 実践障害児教育8月号
(学研教育みらい) - 今日からできる! 発達障害通級指導教室
- 実践障害児教育7月号
(学研教育みらい) - 知的・発達障害のある子のプログラミング教育実践
- 特別支援教育研究6月号
(東洋館出版社) 図書紹介 - 「自立活動の指導」のデザインと展開
- 肢体不自由教育245号
(日本肢体不自由児協会) - 適切行動支援 PBSスタディパック
- 特別支援教育研究3月号(東洋館出版社) 図書紹介
- キャリア発達支援研究 6
- トーハン週報`20 2/3号
- スマホに振り回される子 スマホを使いこなす子
- 西日本新聞 熊本県版朝刊
- 思春期の子どものこころがわかる25のQ&A
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