といかける、わかちあう、つながる。
特別支援学校の校長先生スピーチ集
著者名 | 渡辺 明広 著 | |
---|---|---|
ISBNコード | ISBN978-4-86371-293-5 C3037 | |
判型/頁 | A5判/250頁 | |
発売日 | 2015年6月29日発売 | |
定価 |
- インクルーシブ教育システムの構築をめざして、今、特別支援学校がはばたく。
児童生徒に、保護者に、先生たちに、地域のみなさんに。
お話、挨拶のヒントとなる特別支援学校長のスピーチ集。
- 目次
- はじめに
- 第一章 学校紹介
- 平成二十六年度校長室:生活を切り開く人を目ざして(H26・4・1)
- 創立四十周年にあたって ごあいさつ(H26・11・14)
- 第二章 児童生徒へのお話
- 全校 前期始業式
- 目標を決めて、がんばりましょう(H26・4・7)
- 全校 入学式
- 式辞(H26・4・8)
- 高等部 音楽発表会 開会式
- 音楽発表会ができて、おめでとうっ!(H25・6・7)
- 高等部 音楽発表会 講評
- 緊張しながらも真剣に、真剣な中にもにこやかに、音楽を楽しんでいるようでした(H25・6・7)
- 全校 運動会 開会式
- 緊張してきたら、リラックスする方法を自分で工夫しよう(H26・6・8)
- 全校 防災学習・避難訓練
- 避難するとき、どんな気持ちでしたか? 何を考えていましたか?(H23・9・2)
- 全校 防災学習・避難訓練
- 「釜石の奇跡」 子どもたちは実行した!(H24・9・7)
- 全校 前期終業式
- みんな、がんばっていたね(H25・9・27)
- 高等部二年生、三年生 現場実習報告会
- 現場実習で、みんなはいろいろなことを考え、たくさんのことを学んだ(H25・10・21)
- 中学部 みんなの広場の完成式
- みんなの広場が完成しました。よく頑張りました。ありがとう(H24・12・3)
- 高等部一年生 現場実習決意集会
- 自分の不安や心配をちゃんと分かっていて、対策を考えておこう(H27・1・16)
- 全校 ふようまつり 開会式
- ステージ発表の「見どころ」、「聞きどころ」、「がんばりどころ」は?(H26・2・8)
- 高等部 卒業式
- 式辞(H27・3・4)
- 全校 修了式
- 一年間、たくさんの勉強ができたね(H27・3・20)
- 第三章 保護者のみなさんへのご挨拶
- ふようメール
- はじめまして(H23・5・6)
セツデンの夏(H23・9・22)
それぞれの秋(H23・12・20)
ご卒業おめでとう(H24・3・2)
「もくひょう」が 整列をして 新学期(H24・5・29)
見つめ合い かかわり合い 学び合い(H25・1・11)
贈る言葉は「ありがとう」〜卒業生から在校生に〜(H25・2・27)
出会いのとき はじめてのボクです(H25・5・14)
「あきらめたらそこで試合終了だよ」〜卒業生から在校生に〜(H26・2・27)
かかわり合って、つながって(H26・5・27)
卒業するみなさん、ありがとう(H27・2・27) - PTA 総会
- 幸福度の指標・目安は、子どもの自尊感情や自己肯定感が高いか、どうかということです(H24・5・11)
- 次年度入学生の保護者説明会
- 子育ての喜びをたくさん共有し、実感しましょう(H25・2・3)
- PTA 臨時総会
- 静岡大学と静岡市は福祉避難所の設置運営に関する協定書を取り交わしました(H25・4・16)
- PTA 総会
- 子育てのモデルが近くにおいでになるわけです(H25・5・10)
- 進路講演会
- お礼の言葉(H26・1・26)
- PTA 臨時総会
- 学校と家庭の共通理解による個別の指導計画は教育活動の拠り所です(H26・12・1)
- 重症児者の災害時福祉避難所への避難についての会議
- 福祉避難所について、至急、進めなければならないことを理解しました(H26・12・22)
- 第四章 教職員のみなさんへのお話
- 全体打ち合わせ
- 今年も楽しい授業をたくさんしましょう(H24・4・4)
新入生を迎える会などで自己紹介ができていた(H25・4・22)
今年も、ふよう活動が始まります(H23・5・16)
インクルーシブな集団活動をどう展開するか(H26・5・19)
運動会でのパフォーマンス(H23・5・30)
「つ、つ、つぎはなにするか?」(H24・6・11)
世の中で起こっていることに関心を持つことが、社会参加です(H26・6・16)
いよいよ高等部三年生の現場実習。就職試験です(H24・6・25)
ねらいは、理論と授業実践について、みんなで共通理解すること(H26・6・30)
カレーライスを本番までに、学校で四回つくること(H24・7・9)
学級集団や集団活動の成長の軌跡も刻んでおきたい(H24・7・25)
決める実習です(H26・9・1)
夏休みに一件残念なことがありました(H24・9・3)
どこをもう一工夫したらいいのかを教えてやってください(H24・9・10)
緊張の中、頑張っていました(H25・10・7)
これ以上のない大舞台で(H24・11・5)
就職試験の評価をずっーと心待ちしていたことと思います(H26・12・8)
歴史的な勝利(H25・12・9)
冬休み、ゆっくりするとはどういうこと、ゆっくりするにはどうするか(H26・12・15)
初春に 子どもたちの強さやよさを見つけるのは私達、支援者でしょう(H27・1・5)
見どころが分かって、客観的に見られるということ(H24・1・30)
することが分かって、思考、判断ができて、表現力が付く(H26・2・3)
工夫して取り組んでいるところが大賞につながった(H24・2・6)
「ありがとう」の言葉がたくさん行き交う(H25・2・25)
これからも幸多からんことを(H25・3・4)
あらわれは子どもの達成状況を、手立てや支援などとの関係で明確に記述しましょう(H27・3・9)
『個人研究集録』を読みました(H25・3・18) - 職員会議
- 交流及び共同学習 地域のために、本校の児童生徒は何ができるのか(H24・12・14)
本校のふようまつりは、表現力や演技力を究めることがねらいです(H25・2・15)
大学での障害者雇用について(H25・3・18)
共通理解と受容的態度(H25・5・17)
ユニバーサルな授業は可能か(H25・10・18)
『いじめ防止対策推進法』と私たちがしておくこと(H25・12・12)
二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピックの学習活動を考える!(H26・2・18)
在籍する児童生徒にとって、創立四十周年記念の取り組みとは何なのか?(H26・4・3)
授業のポイントを学生に伝えてください―教育実習にあたって(H26・5・19)
精神症状が見られた生徒への支援の経過と今後の対応について(H○・○・○)
入学希望者が少なかった時代も乗り越えて(H26・7・18)
附属学校園の今後の研究開発、研究連携 ―特別支援教育の視点が欠かせない(H26・9・12)
実習先からの「今後検討したい」に、学校はどう向き合うか?(H26・10・20)
居住地校交流が始まりました(H26・11・21)
生徒指導にあたって、スクールカウンセラーと連携、協働を(H27・3・16) - 反省会
- (運動会おつかれさま会)
大変盛り上がった運動会でした ―距離にまつわる話(H24・6・2) - (ふようまつりおつかれさま会)
一年間の集大成 ―目頭が何回か、熱くなる思いがしました(H25・2・9) - (研究協議会&研究フォーラム)
本校からの発信にご意見やご指摘もたくさんいただくことができました(H25・11・16) - 第五章 研究協議会・講演会などに参加のみなさんへのご挨拶
- いちょう夏季研修会
- 講演「第四の発達障害〜子ども虐待と発達障害」〈浜松医科大学 杉山登志郎教授〉
お礼の言葉(H23・8・10) - 第三十八回研究協議会
- 講演「スキルトレーニングによる育ての視点」〈明星大学人文学部 小貫 悟准教授〉
お礼の言葉(H23・11・18) - いちょう夏季研修会
- 講演「学校適応に不器用さをかかえる児童・生徒への支援」〈特別支援教育ネット小栗正幸代表〉
お礼の言葉(H24・8・7) - 第三十九回研究協議会
- 講演「よりよい授業づくりへのチャレンジ―子どもの学びと目標設定、その順序性」〈福岡大学人文学部 徳永 豊教授〉
お礼の言葉(H24・11・16) - いちょう夏季研修会
- 講演「より良い関係を築くために〜発達障害の子どもと保護者の気持ちに寄り添った支援を〜」〈大正大学人間学部人間福祉学科 玉井邦夫教授〉
お礼の言葉(H25・8・7) - 図書の刊行
- はじめに(H25・10・15)
- 第四十回研究協議会&研究フォーラム二〇一三
- ごあいさつ(H25・11・15)
- 第四十回研究協議会
- 講演「インクルーシブ教育システムの構築に向け、今、何をすべきか」〈文部科学省初等中等教育局特別支援教育課 樋口一宗特別支援教育調査官〉
お礼の言葉(H25・11・15) - いちょう夏季研修会
- 講演「なぜ発達障害のある子どもは生きづらいのか〜脳の仕組から、具体的な支援方法を考える」〈神戸大学大学院人間発達環境学研究科 鳥居深雪教授〉
お礼の言葉(H26・8・29) - 創立四十周年記念講演
- 講演「子どもたちの学びを支えるもの〜特別支援教育の今とこれから〜」〈東京学芸大学 上野一彦名誉教授〉
お礼の言葉(H26・11・14) - 第六章 学校のある地域のみなさんへのご挨拶
- 学校だより
- 生活を切り開く子 地域とつながって ふようNo.33(H23・4・28)
外部講師やボランティアのみなさんに囲まれて ふようNo.35(H23・12・19)
地域での清掃活動に取り組んで ふようNo.37(H24・4・27)
地域はもうひとつの学校 ふようNo.41(H25・4・26)
城北公園 いいトコロガイドマップができあがりました 〜地域を学ぶ、地域の人と学ぶ〜
ふようNo.43(H25・12・20)
本校は小、中学校等へ出張相談をしています 〜特別支援教育の地域のセンター的役割〜 ふようNo.47(H26・12・19) - 第七章 教育実習やボランティアの学生へのお話
- 教育実習1 開始式
- 三つの目的を持って(H26・10・20)
- 教育実習1 終了式
- 心の通じ合いには、場の共有、時間の共有、体験の共有が必要です(H26・10・24)
- 教育実習2 開始式
- いよいよ決める実習です(H26・9・1)
- 教育実習2 終了式
- 決めることができたか、その見極めや判断は自分でできなくてはなりません(H26・9・19)
- 教育実習3 開始式
- 子どもたちの側の視点に立つということにチャレンジしてください(H23・5・30)
- 教育実習3 終了式
- 教師を目ざす、全体像の自分を振り返っておきましょう(H26・6・13)
- 学生ボランティアへのお話
- 運動会が終わって みんなに包み込まれているような雰囲気の中で(H25・6・1)
研究協議会、研究フォーラムが終わって おもてなしの心で(H24・11・17)
ふようまつりが終わって 子どもたちと先生との共同作業、共同作品でした(H26・2・8) - あとがき
新刊書籍
Information
- 【イベント】
- キャリア発達支援研究会
お問合せが続いているので申し込み期限を延長します。検討中のみなさんお急ぎください!
(ただし、16日以降は若干の制限があることをご了承くださいませ) - 【TV放送】
- 『はるの空』の著者、聴覚障害者の春日晴樹さんとその家族が 10/26(土)21時30分〜Eテレ「阿佐ヶ谷アパートメント」 に出演します。
- 【イベント】
- 春日晴樹さんが9/ 21(土)にHTB北海道テレビのイベントでトークショー。『はるの空』も販売。
- 【TV放送】
- はるの空 聞こえなくても、できるんだよ『はるの空』の著者、春日晴樹さんのドキュメンタリー(日本テレビ9月1日(日)24:55〜ほか)。
- 【イベント】
- 日本育療学会第28回学術集会2024.8/10(土)開催
- 【イベント】
- キャリア発達支援研究会 12回年次大会(青森)2024.11/30・12/1(土日)開催
- 【イベント】
- 第49回 淑徳大学 発達臨床研修セミナー2024.8/3・4日(土日)開催
- 【TV放送】(YouTubeも配信)
- テレメンタリー2024「世界一きれいな言葉」全国放送!
『はるの空』の著者、春日晴樹さんのドキュメントです。「手話」のこと理解できます。
テレビ朝日2/3(土)午前4:50~、朝日放送テレビ2/4(日)午前4:50~、北海道テレビ放送2/4(日)午前10:30~ - 【イベント】
- 第48回 淑徳大学 発達臨床研修セミナーが2023年8月5・6日(土・日)に開催されます。
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肢体不自由教育2023年259号
『発達に遅れがある子どものためのお金の学習』
『特別支援教育における学校・教員と専門家の連携』
『かゆいところに手が届く重度重複障害児教育』
書評が掲載されました。 - 『発達に遅れがある子どものためのお金の学習』
『特別支援教育における学校・教員と専門家の連携』
『かゆいところに手が届く重度重複障害児教育』 -
週刊教育資料 第1691号2023年2月20日号
『発達障害・知的障害のある子どものSNS利用ガイド』の書評が掲載されました。 - 『発達障害・知的障害のある子どものSNS利用ガイド』
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点字毎日新聞 第1251号
『視覚障害のためのインクルーシブアート学習』の記事が掲載されました。 - 『視覚障害のためのインクルーシブアート学習』
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肢体不自由教育2023年258号
『障害の重い子供のための 各教科の授業づくり』書評が掲載されました。 - 『障害の重い子供のための 各教科の授業づくり』
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週間教育資料2023年1月16日 No.1687
『大人の発達障害 「自分を知ること」「人に伝えること」』書評が掲載されました。 - 『大人の発達障害 「自分を知ること」「人に伝えること」』
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理科教室2月号 vol.818
(2023年02月01日発行)
『中学・高校物理の学びに役立つ実験集』盲学校の物理実験の工夫と生徒を育む授業として記事が掲載されました。 - 『中学・高校物理の学びに役立つ実験集』
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月刊人材ビジネス vol.438 (発売日2023年01月01日) 『労使関係法の理論と実務』
人材ビジネス関係者にお勧めの一冊として記事が掲載されました。 - 『労使関係法の理論と実務』
- 北羽新報 2022.9.13
山口新聞 2022.9.19
『はるの空』春日さん夫婦の民泊運営についての記事が掲載されました。 - 『はるの空』
- 肢体不自由教育2022.257号
『障害の重い子どもの授業づくり 最終章』 の書評が掲載されました。 - 『障害の重い子どもの授業づくり 最終章』
- 肢体不自由教育2022.256号
『自立活動ハンドブック第1巻〜第3巻』『障害のある子供の教育支援の手引』 の書評が掲載されました。 - 『自立活動ハンドブック第1巻』
『障害のある子供の教育支援の手引』 - 肢体不自由教育2022.255号
『インクルーシブ教育システムを進める10の実践』 『知的障害教育における「学びをつなぐ」キャリアデザイン』 の書評が掲載されました。 - 『インクルーシブ教育システムを進める10の実践』
『知的障害教育における「学びをつなぐ」キャリアデザイン』 - NHK総合(全国放送)「空知くん 3歳 〜空知の声は聞こえなくても〜」
本放送 4月1日(金) 午後7時30分-
再放送 4月2日(土) 午前10時55分-
『はるの空』の春日さんの家族を追ったドキュメント番組が放送されます。聴覚に障害のある両親と3歳の息子空知くんの成長記録です。 - 『はるの空』
- 特別支援教育研究2022年4月号『キャリア発達支援研究8 いま、対話でつなぐ願いと学び』の 書評が掲載されました。
- 『キャリア発達支援研究8 いま、対話でつなぐ願いと学び』
- 実践みんなの特別支援教育2022年4月号 『知的障害教育における「学びをつなぐ」キャリアデザイン』の 書評が掲載されました。
- 『知的障害教育における「学びをつなぐ」キャリアデザイン』
- 肢体不自由教育2022.254号 『インクルーシブ教育システム時代の就学相談・転学相談』の書評が掲載されました。
- 『インクルーシブ教育システム時代の就学相談・転学相談』
- 上毛新聞文化欄 2022.3.1
『視覚障害のためのインクルーシブアート学習』の記事が掲載されました。 - 『視覚障害のためのインクルーシブアート学習』
- あとはとき第13号『視覚障害教育入門Q&A 新訂版』 の書評が掲載されました。
- 『新訂版 視覚障害教育入門Q&A』
- 琉球新報2022.3.3
『はるの空』春日さんの講演についての記事が掲載されました。 - 『はるの空』
- 特別支援教育研究NO.775
(令和4年3月発行) 図書紹介 - 『知的障害教育の「教科別の指導」と「合わせた指導」』
- NHK総合(全国放送)「空知くん3歳―心と心で会話する親子―」 11月24日(水)の放送で『はるの空』の春日さん親子が放映されました。
- 『はるの空』
- 肢体不自由教育252号
(令和3年11月発行) 図書紹介 - 『みんなにやさしい授業の実践』
- 特別支援教育研究10月号
(東洋館出版社)図書紹介 - 重度・重複障害児の学習とは?
- 特別支援教育研究10月号
(東洋館出版社)図書紹介 - これ一冊でわかる「教育相談」
- 北日本新聞 9/5 記事
- はるの空
- 特別支援教育研究9月号
(東洋館出版社) - 『今日からできる! 小学校の交流及び共同学習』
- 特別支援教育研究9月号
(東洋館出版社) - 『教材知恵袋 自立活動編』
- 埼玉新聞2021.8.6
- 『私たちが命を守るためにしたこと』の記事が掲載されました。
- TBSラジオ「人権TODAY」(土曜日8時20分〜)、7月3日の放送で、
- 『私たちが命を守るためにしたこと』の本が取り上げまれます。
- 肢体不自由教育250号
(日本肢体不自由児協会) - 文字・文章の読み書き指導
- 4/13号 あさひかわ新聞 記事
- はるの空
- 4/6 北海道新聞 記事
- はるの空
- 3/13 美瑛新聞 記事
- はるの空
- 実践みんなの特別支援教育4月号(学研教育みらい)
図書紹介 - 特別なニーズ教育の基礎と方法
- 肢体不自由教育249号
図書紹介 - 授業力向上シリーズNo.8 遠隔教育・オンライン学習の実践と工夫
- 特別支援教育研究3月号
(東洋館出版社)763号
図書紹介 - キャリア発達支援研究7 思いと向き合い可能性を紡ぐキャリア教育
- 実践障害児教育2021年2月号
(学研教育みらい) - カリキュラム・マネジメントで子どもが変わる!学校が変わる!
- 肢体不自由教育248号
(日本肢体不自由児協会) - 特別支援教育のカリキュラム・マネジメント
- 肢体不自由教育247号
(日本肢体不自由児協会) - 子ども主体の子どもが輝く授業づくり3
- 10/8産経新聞 記事
- 社会参加をみすえた自己理解
- 10/6大阪日日新聞 記事
- 社会参加をみすえた自己理解
- 肢体不自由教育246号
(日本肢体不自由児協会) - 特別支援教育のステップアップ指導方法100
- 肢体不自由教育246号
(日本肢体不自由児協会) - 「自立活動の指導」のデザインと展開
- 教育家庭新聞8/3号
- 特別支援教育の基礎・基本 2020
- 実践障害児教育8月号
(学研教育みらい) - 今日からできる! 発達障害通級指導教室
- 実践障害児教育7月号
(学研教育みらい) - 知的・発達障害のある子のプログラミング教育実践
- 特別支援教育研究6月号
(東洋館出版社) 図書紹介 - 「自立活動の指導」のデザインと展開
- 肢体不自由教育245号
(日本肢体不自由児協会) - 適切行動支援 PBSスタディパック
- 特別支援教育研究3月号(東洋館出版社) 図書紹介
- キャリア発達支援研究 6
- トーハン週報`20 2/3号
- スマホに振り回される子 スマホを使いこなす子
- 西日本新聞 熊本県版朝刊
- 思春期の子どものこころがわかる25のQ&A
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