特別支援教育におけるコミュニケーション支援
AACから情報教育まで
著者名 | 「特別支援教育におけるコミュニケーション支援」編集委員会 (マジカルトイボックス・チャレンジキッズ研究会) 編著 |
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ISBNコード | ISBN4-921124-39-6 C3037 | |
判型/頁 | B5判/258頁 | |
発売日 | 2005年4月発売 | |
定価 |
- 「障がいが重くてもコミュニケーションしているはず。何とかそれを豊かにできないだろうか」。日々の実践で子どもたちの世界を広げようと様々な工夫が凝らされている。本書はAT(支援技術)やAAC(拡大代替コミュニケーション)、ICT(情報コミュニケーション技術)などを活用した実践を、より多くの方に紹介したいとの思いから編集されました。コミュニケーションの基礎に関わる指導から、インターネットなどの高度な情報通信技術を利用した障害のある子どもたちへの指導まで、様々な教育実践事例を豊富に掲載。
- ご案内
- 「特別支援教育にかかわる多くの方々に読んでいただきたいと思います」「推薦します」
- 全国特殊学校長会 岸本啓吉 会長
- 全国知的障害養護学校PTA連合会 日暮高久 会長
- 全国肢体不自由養護学校PTA連合会 木村知鶴 会長
- 全国病弱虚弱教育学校PTA連合会 越川 年 会長
- 推薦の言葉
- 障害児教育の真髄は、個々の子どもに対応することにあります。そのために、コミュニケーションや学習に際して、テクノロジーを応用することは、誰にも受け入れられてきました。おもちゃからコンピュータにいたるまで、教材教具はさまざま工夫されて使われています。10年くらい前からネットワークによる子ども同士の対話も実践されています。本書は学校現場の実践をまとめ、障害のある子どもへの支援という展望を視野に入れています。
- (兵庫教育大学学校教育研究センター 教授 成田 滋)
- 自己決定やコミュニケーション能力が障害のある子ども達のこころの自立に不可欠であると言われながら、その具体的な技術を解説する本がこれまでなかった。これは、子どもの自立を願う多くの学校の先生待望の書である。
- (東京大学先端科学技術研究センター 特任教授 中邑賢龍)
- 「編集後記」より
- 「障がいが重くてもコミュニケーションしているはず。何とかそれを豊かにできないだろうか」日々、学校の中で実践している私たちはこんな思いから子どもたちの世界を広げようと工夫しています。この本はそのような思いから、本文に紹介されているようなAT(支援技術)やAAC(拡大代替コミュニケーション)、ICT(情報コミュニケーション技術)などを活用した実践を、多くの教員や保護者に紹介したいとの思いから編集しました。また、編集を進めるうちに、この本が子どもだけでなく、広く成人や高齢者の方たちをも対象にしていると考えるようになりました。関係者・ボランティアの方たちにもぜひ紹介していただきたいと思います。
- コミュニケーションを豊かにするための技法はこれですべてではありませんが、この本をきっかけに子供たちとのかかわりがより豊かに広がってくれればと願っています。
- 目次
- 第1章 特別支援教育におけるコミュニケーション支援
- 1.コミュニケーションの指導をどのように考えるか
- 2.国際生活機能分類から見たコミュニケーション
- 3.AACという考え方
- 4.IT(情報技術)とICT(情報コミュニケーション技術)
- 5.アシスティブ・テクノロジー
- 6.教育課程での位置づけ
- 7.アウトリーチの必要性
- 「コラム」AACやATに取り組む校内体制づくり
- 第2章 おもちゃから広がるコミュニケーション
- 第1節 概論編
- 1.玩具遊びが、個性の存在を実現する
- 2.重度・重複児と「応答する環境」としての大人
- 3.重度・重複児と玩具遊び
- 4.重複児が遊べるためのフィッティングと玩具
- 5.スイッチの種類
- 6.スイッチを選ぶときのヒント
- 7.おもちゃ遊びのための補助機器の紹介
- 8.ちょっと進んだおもちゃ遊び
- 9.視力障がい・聴力障がいに配慮した「盲導犬マーク」「うさぎマーク」の玩具
- 10.障がい児の活動場面でのチェックリスト
- 第2節 実践編
- 1.卓上メリーゴーランドで遊ぶことで意思の存在を示したAさん
- 2.上肢に不随意運動がある子どもの遊び、コミュニケーション等の指導事例
- 3.簡単なおもちゃを使ったコミュニケーション
- 4.いっしょにあそぼ!
- 5.光のボール
- 6.新幹線のプラレールであそぼう
- 7.電動おもちゃからはじめるコミュニケーション支援
- 8.施設内分教室でのA君のとりくみ
- 9.デジタルカメラを使用した指導
- 10.「スイッチでポン」の会(おもちゃとスイッチをつなげて遊ぶ会)
- 第3章 シンボルやVOCAを利用したコミュニケーション
- 第1節 概論編
- 1.はじめに
- 2.安心できる環境を
- 3.安心できる環境を整えるためにどうするのか
- 4.わかるように伝えるためにシンボルを使う
- 5.わかるように伝えてもらうためにシンボルを使う
- 6.シンボルの種類
- 7.ハイテクのコミュニケーションエイドVOCA
- 8.VOCAの種類
- 9.VOCAを導入する際に
- 10.コミュニケーション環境を維持するために
- 11.事例に入る前に
- 第2節 実践編
- 1.マカトンサイン・シンボルを導入して能動的なコミュニケーションを引き出す
- 2.視覚的に支援するときの落とし穴
- 3.そのスケジュールに異議あり!
- 4.PICシンボルを使ってエプロンシアター
- 5.ぼくにだって、発表できるさ!
- 6.クレーンからカード、VOCAへ
- 7.VOCAを使って確かな要求実現に
- 8.共通の話題で話すために
- 9.カードを使って要求を伝えることができるようにするためのテクニック
- 10.コミュニケーション環境を維持していくために
- 第4章 コンピュータを活用したコミュニケーション
- 第1節 概論編
- 1.コミュニケーション支援におけるコンピュータの有効性について
- 2.コンピュータのアクセシビリティについて
- 第2節 実践編
- 1.コンピュータの視覚情報を生かしたコミュニケーション
- 2.ボタン式マウス使用によるパソコン操作環境の自立を目指して
- 3.手形スイッチとお弁当タッパマウス
- 4.運動面の障害が重い子どものパソコン利用支援
- 5.コンピュータを活用した進行性筋ジストロフィー症児のコミュニケーションの広がりと自己効力感の形成
- 6.キネックスを使う
- 7.コミュニケーションエイドとしてのOA機器の工夫とその使用
- 8.脳波スイッチでのコミュニケーション
- 9.家族との会話を促す電子コミュニケーションボード
- 第5章 コンピュータを使った学習支援について
- 第1節 概論編
- 1.特殊教育におけるコンピュータ活用の意義
- 2.最近の世の中の流れ
- 3.海外の特殊教育用教材ソフトウエアの動向
- 4.日本の特殊教育用教材ソフトウエアの動向
- 第2節 実践編
- 1.ビッグ・スイッチで楽しもう!
- 2.Flashで作る楽しい自主教材!
- 3.発語を促す「ことばあそびうた」
- 4.生徒の興味を絵カードに
- 5.障害児学級でのコンピュータを使ったことばの学習
- 6.式行事における視覚支援
- 7.写真を取り入れた簡単な教材で気持ちをかたちに
- 8.アシスティブ・テクノロジーの利用
- 9.パソコンを利用したノートテイクの支援
- 10.基本のソフトとフリーソフトの活用
- 付録 重複障害のある子どもへのコンピュータ学習
- 第6章 ネットワークを活用したコミュニケーション
- 第1節 概論編
- 1.ネットワークとはコミュニケーションのこと
- 2.はじめはメールから
- 3.Webページを活用した情報発信、情報検索
- 4.テレビ電話を活用した遠隔授業
- 5.遠隔共同学習の意味
- 6.チャレンジキッズ
- 7.教員同士を支えるネットワーク
- 「コラム」チャレンジキッズ研究会への参加
- 第2節 実践編
- <実体験のやりとり>
- 1.私のダンスから
- 2.チャレンジキッズでの出会いがもたらした心情の変化
- 3.「富介」
- 4.これなあに?
- 5.目指せ! お話名人!
- <共同研究のやりとり>
- 6.チャレンジキッズで「いよかん」を仕入れ・販売しよう!
- 7.教えてあげよう!「のとの名物」
- 8.チャレンジキッズを活用した地域学習
- <多人数・多校での共同学習>
- 9.全国のお雑煮を調べよう
- 10.みんなで栽培してみたら・・・
- <教育環境としてのICT活用>
- 11.携帯型テレビ電話を使った授業
- 「コラム」イントラネットを利用した鑑賞の授業(美術)
- 12.デジタルポートフォリオを使った実体験の記録と自己評価
- 13.メールを使って、入院中もコニュミケーションを継続しよう
- 「コラム」院内学級の児童・生徒へのICTを活用したコミュニケーションの可能性
- <特別支援教育を支えるICT>
- 14.湘南市発達支援ITネットワーク「KIDS」の取り組み
- 第7章 AACから情報教育までの目標チェックリスト
- 1.コミュニケーションを視点に支援を考える
- 2.「新しい学習観」とカリキュラムを考える
- 3.AACから情報教育まで
- 4.学習活動目標とチェックリスト
新刊書籍
Information
- 【イベント】
- キャリア発達支援研究会
お問合せが続いているので申し込み期限を延長します。検討中のみなさんお急ぎください!
(ただし、16日以降は若干の制限があることをご了承くださいませ) - 【TV放送】
- 『はるの空』の著者、聴覚障害者の春日晴樹さんとその家族が 10/26(土)21時30分〜Eテレ「阿佐ヶ谷アパートメント」 に出演します。
- 【イベント】
- 春日晴樹さんが9/ 21(土)にHTB北海道テレビのイベントでトークショー。『はるの空』も販売。
- 【TV放送】
- はるの空 聞こえなくても、できるんだよ『はるの空』の著者、春日晴樹さんのドキュメンタリー(日本テレビ9月1日(日)24:55〜ほか)。
- 【イベント】
- 日本育療学会第28回学術集会2024.8/10(土)開催
- 【イベント】
- キャリア発達支援研究会 12回年次大会(青森)2024.11/30・12/1(土日)開催
- 【イベント】
- 第49回 淑徳大学 発達臨床研修セミナー2024.8/3・4日(土日)開催
- 【TV放送】(YouTubeも配信)
- テレメンタリー2024「世界一きれいな言葉」全国放送!
『はるの空』の著者、春日晴樹さんのドキュメントです。「手話」のこと理解できます。
テレビ朝日2/3(土)午前4:50~、朝日放送テレビ2/4(日)午前4:50~、北海道テレビ放送2/4(日)午前10:30~ - 【イベント】
- 第48回 淑徳大学 発達臨床研修セミナーが2023年8月5・6日(土・日)に開催されます。
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肢体不自由教育2023年259号
『発達に遅れがある子どものためのお金の学習』
『特別支援教育における学校・教員と専門家の連携』
『かゆいところに手が届く重度重複障害児教育』
書評が掲載されました。 - 『発達に遅れがある子どものためのお金の学習』
『特別支援教育における学校・教員と専門家の連携』
『かゆいところに手が届く重度重複障害児教育』 -
週刊教育資料 第1691号2023年2月20日号
『発達障害・知的障害のある子どものSNS利用ガイド』の書評が掲載されました。 - 『発達障害・知的障害のある子どものSNS利用ガイド』
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点字毎日新聞 第1251号
『視覚障害のためのインクルーシブアート学習』の記事が掲載されました。 - 『視覚障害のためのインクルーシブアート学習』
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肢体不自由教育2023年258号
『障害の重い子供のための 各教科の授業づくり』書評が掲載されました。 - 『障害の重い子供のための 各教科の授業づくり』
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週間教育資料2023年1月16日 No.1687
『大人の発達障害 「自分を知ること」「人に伝えること」』書評が掲載されました。 - 『大人の発達障害 「自分を知ること」「人に伝えること」』
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理科教室2月号 vol.818
(2023年02月01日発行)
『中学・高校物理の学びに役立つ実験集』盲学校の物理実験の工夫と生徒を育む授業として記事が掲載されました。 - 『中学・高校物理の学びに役立つ実験集』
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月刊人材ビジネス vol.438 (発売日2023年01月01日) 『労使関係法の理論と実務』
人材ビジネス関係者にお勧めの一冊として記事が掲載されました。 - 『労使関係法の理論と実務』
- 北羽新報 2022.9.13
山口新聞 2022.9.19
『はるの空』春日さん夫婦の民泊運営についての記事が掲載されました。 - 『はるの空』
- 肢体不自由教育2022.257号
『障害の重い子どもの授業づくり 最終章』 の書評が掲載されました。 - 『障害の重い子どもの授業づくり 最終章』
- 肢体不自由教育2022.256号
『自立活動ハンドブック第1巻〜第3巻』『障害のある子供の教育支援の手引』 の書評が掲載されました。 - 『自立活動ハンドブック第1巻』
『障害のある子供の教育支援の手引』 - 肢体不自由教育2022.255号
『インクルーシブ教育システムを進める10の実践』 『知的障害教育における「学びをつなぐ」キャリアデザイン』 の書評が掲載されました。 - 『インクルーシブ教育システムを進める10の実践』
『知的障害教育における「学びをつなぐ」キャリアデザイン』 - NHK総合(全国放送)「空知くん 3歳 〜空知の声は聞こえなくても〜」
本放送 4月1日(金) 午後7時30分-
再放送 4月2日(土) 午前10時55分-
『はるの空』の春日さんの家族を追ったドキュメント番組が放送されます。聴覚に障害のある両親と3歳の息子空知くんの成長記録です。 - 『はるの空』
- 特別支援教育研究2022年4月号『キャリア発達支援研究8 いま、対話でつなぐ願いと学び』の 書評が掲載されました。
- 『キャリア発達支援研究8 いま、対話でつなぐ願いと学び』
- 実践みんなの特別支援教育2022年4月号 『知的障害教育における「学びをつなぐ」キャリアデザイン』の 書評が掲載されました。
- 『知的障害教育における「学びをつなぐ」キャリアデザイン』
- 肢体不自由教育2022.254号 『インクルーシブ教育システム時代の就学相談・転学相談』の書評が掲載されました。
- 『インクルーシブ教育システム時代の就学相談・転学相談』
- 上毛新聞文化欄 2022.3.1
『視覚障害のためのインクルーシブアート学習』の記事が掲載されました。 - 『視覚障害のためのインクルーシブアート学習』
- あとはとき第13号『視覚障害教育入門Q&A 新訂版』 の書評が掲載されました。
- 『新訂版 視覚障害教育入門Q&A』
- 琉球新報2022.3.3
『はるの空』春日さんの講演についての記事が掲載されました。 - 『はるの空』
- 特別支援教育研究NO.775
(令和4年3月発行) 図書紹介 - 『知的障害教育の「教科別の指導」と「合わせた指導」』
- NHK総合(全国放送)「空知くん3歳―心と心で会話する親子―」 11月24日(水)の放送で『はるの空』の春日さん親子が放映されました。
- 『はるの空』
- 肢体不自由教育252号
(令和3年11月発行) 図書紹介 - 『みんなにやさしい授業の実践』
- 特別支援教育研究10月号
(東洋館出版社)図書紹介 - 重度・重複障害児の学習とは?
- 特別支援教育研究10月号
(東洋館出版社)図書紹介 - これ一冊でわかる「教育相談」
- 北日本新聞 9/5 記事
- はるの空
- 特別支援教育研究9月号
(東洋館出版社) - 『今日からできる! 小学校の交流及び共同学習』
- 特別支援教育研究9月号
(東洋館出版社) - 『教材知恵袋 自立活動編』
- 埼玉新聞2021.8.6
- 『私たちが命を守るためにしたこと』の記事が掲載されました。
- TBSラジオ「人権TODAY」(土曜日8時20分〜)、7月3日の放送で、
- 『私たちが命を守るためにしたこと』の本が取り上げまれます。
- 肢体不自由教育250号
(日本肢体不自由児協会) - 文字・文章の読み書き指導
- 4/13号 あさひかわ新聞 記事
- はるの空
- 4/6 北海道新聞 記事
- はるの空
- 3/13 美瑛新聞 記事
- はるの空
- 実践みんなの特別支援教育4月号(学研教育みらい)
図書紹介 - 特別なニーズ教育の基礎と方法
- 肢体不自由教育249号
図書紹介 - 授業力向上シリーズNo.8 遠隔教育・オンライン学習の実践と工夫
- 特別支援教育研究3月号
(東洋館出版社)763号
図書紹介 - キャリア発達支援研究7 思いと向き合い可能性を紡ぐキャリア教育
- 実践障害児教育2021年2月号
(学研教育みらい) - カリキュラム・マネジメントで子どもが変わる!学校が変わる!
- 肢体不自由教育248号
(日本肢体不自由児協会) - 特別支援教育のカリキュラム・マネジメント
- 肢体不自由教育247号
(日本肢体不自由児協会) - 子ども主体の子どもが輝く授業づくり3
- 10/8産経新聞 記事
- 社会参加をみすえた自己理解
- 10/6大阪日日新聞 記事
- 社会参加をみすえた自己理解
- 肢体不自由教育246号
(日本肢体不自由児協会) - 特別支援教育のステップアップ指導方法100
- 肢体不自由教育246号
(日本肢体不自由児協会) - 「自立活動の指導」のデザインと展開
- 教育家庭新聞8/3号
- 特別支援教育の基礎・基本 2020
- 実践障害児教育8月号
(学研教育みらい) - 今日からできる! 発達障害通級指導教室
- 実践障害児教育7月号
(学研教育みらい) - 知的・発達障害のある子のプログラミング教育実践
- 特別支援教育研究6月号
(東洋館出版社) 図書紹介 - 「自立活動の指導」のデザインと展開
- 肢体不自由教育245号
(日本肢体不自由児協会) - 適切行動支援 PBSスタディパック
- 特別支援教育研究3月号(東洋館出版社) 図書紹介
- キャリア発達支援研究 6
- トーハン週報`20 2/3号
- スマホに振り回される子 スマホを使いこなす子
- 西日本新聞 熊本県版朝刊
- 思春期の子どものこころがわかる25のQ&A
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