広がれ 地域活動
子どもたちの社会参加
著者名 | 全国知的障害養護学校長会 編 | |
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ISBNコード | ISBN978-4-921124-19-9 C3037 | |
判型/頁 | B5判/170頁 | |
発売日 | 2003年9月発売 | |
定価 |
- 「地域活動を広げるために」特別支援教育時代の地域活動(学校経営の視点から)・人とのかかわりの中で生きる(保護者の視点から)・学齢期の社会参加(研究者の視点から)・ボランティア養成と地域活動(実践者の視点から)/「広げよう地域活動」全国の17の実践事例/「障害児の地域活動 Q&A」/「ボランティア養成講座 Q&A」/「休日・放課後の地域活動 アンケート調査」
- 推薦のことば
- 全国知的障害養護学校PTA連合会会長 中村文子
- 支援費制度の実施を迎え、各区市町村では制度の活用が始まりました。実施前に頭の中や書面上でプランを立ててはいたものの、実際に利用が始まってみて、豊かな生活を組み立てていくには「地域」にある障害者が利用できる資源はあまりに乏しいことに初めて気がついたという声をあちらこちらで耳にします。もちろん、たくさんのかたがたのお力によりデイサービスや学童保育などの活動の場の数は増加してきています。しかし、利用者の年齢や好み、体力等の個性にあわせプログラムを立てていくためにはまだまだその数は少ないものだと言わざるを得ないのが現実です。また、一言で「地域」と言っても「学校所在地」、「居住地」、「学区域」、「交通機関などを利用して自力移動可能な範囲」・・・・・・個々に応じてたくさんの意味があるといえるでしょう。このような「地域」の中に多様な資源があり、その中から自分にあったものを選び生活を組み立てていくのが本当の意味での「豊かな生活」ではないでしょうか。
- 折りしも、今年3月末に文部科学省の調査研究協力者会議より出された「今後の特別支援教育の在り方についての(最終報告)」の中には、「関係機関がおのおの役割を分担し、協力し合っていくことが大切である」と述べられています。そんな今、私たちのできる役割を考えた時、「活動を起こしていくこと」が頭に浮かんでくるのは自然な流れといっていいのではないのでしょうか。
- このような時期に、この本を出版していただいたことを本当に嬉しく感じております。そして出版に際しご尽力いただいたかたがたに心より感謝申し上げます。
- この中には、いろいろの立場や環境で活動を行っていくのに役立つノウハウがたくさんつまっています。また、活動の中で出てきた課題や問題点、活動に対する熱い思いもあちらこちらに散りばめられています。そして地域活動を行っていくかたがたにとって、その一つ一つがすぐにそれぞれの活動に生かしていけるものであり、パワーの源となっていくものと自信を持って私は申し上げることができます。
- 全国各地で一人でも多くのかたがたがこの本を手にされ、小さな活動が大きく広がっていくことを願っております。そしてその先には、私たちの子どもたちにとって本当に豊かと言える生活が待っているものと信じております。
- 目次
- 推薦のことば
- 全国知的障害養護学校PTA連合会会長 中村文子
- はじめに
- 全国知的障害養護学校長会会長(東京都立青鳥養護学校長) 岸本啓吉
- 第1章 地域活動を広げるために
- 第1節 地域活動の充実と特別支援教育
- 1.特別支援教育時代における地域活動
- 文部科学省初等中等教育局特別支援教育課特殊教育調査官 石塚謙二
- 2.特別支援教育時代における学校経営と地域活動
- 全国知的障害養護学校長会事務局長(東京都立中野養護学校) 山口幸一郎
- 3.人とのかかわりの中で生きる(保護者の視点から)
- 全国知的障害養護学校PTA連合会子育て支援事業
- 平成11〜14年度運営委員長 永田直子
- 4.障害児の地域生活を充実するために(学校の視点から)
- 全国特殊学校長会事務局長、東京都立調布養護学校長 渡辺和弘
- 第2節 学齢期の社会参加
- 1.学齢期の社会参加
- 東京学芸大学教授 松矢勝宏
- 2.地域生活の充実をめざしたネットワークづくりに向けて
- 東京学芸大学助教授 加瀬 進
- 第3節 地域活動を広げる視点
- 1.ボランティア養成と地域活動
- 東京都立中野養護学校教諭 春口明朗
- 2.本人講座と地域活動 −地域活動を広げる視点を−
- 東京都立あきる野学園養護学校教諭 原 智彦
- 3.学校週5日制に対応して
- 東京都立府中朝日養護学校主幹 深井敏行
- 第2章 広げよう地域活動
- 第1節 さまざまな条件の中から生まれるさまざまな地域活動
- 『地域活動』の実践に向けて −さまざまな条件の中からうまれるさまざまな地域活動−
- 全国知的障害養護学校PTA連合会子育て支援事業運営委員長 瀬戸本むつみ
- 第2節 広げよう障害児の地域活動
- 1.地域活動の拡充を目指して −居住地活動に向けての取組−
- 静岡県立袋井養護学校PTA
- 2.制度を賢く利用しながら親が作り上げてきた地域活動
- 東京都立矢口養護学校PTA
- 3.何もないところから一歩ずつ −保護者と学校が連携して−
- 富山県立にいかわ養護学校PTA
- 4.小さな一歩をつないで −今まさに産声をあげ−
- 東京都立石神井養護学校PTA
- 5.ボランティア養成講座+地域活動=児童生徒の生活の充実
- 宮崎県立都城養護学校PTA
- 6.知・肢併置校、広い校区と豊かとはいえない行政サービスをマンパワーでカバー
- 東京都立あきる野学園養護学校PTA
- 7.ボランティアの輪を広げて −ボランティア養成講座の取組−
- 宮城県立利府養護学校PTA
- 8.大学附属校の特徴を生かして
- 香川大学教育学部附属養護学校
- 9.居住地交流を広げて −地域生活学習・PTA地域交流活動をとおして−
- 栃木県立足利中央養護学校PTA
- 10.「困ったぞ」はチャンスの芽 親が教員を上手に巻き込んで
- 東京都立府中朝日養護学校PTA
- 11.特別支援学校への転換とPTA活動
- 北海道札幌高等養護学校
- 12.本当にやりたいことが見えてきた
- −学生ボランティア『一休』の企画でスタッフ大パニック−
- 東京都立八王子養護学校PTA
- 13.子どもと親が豊かに生きるために −学童保育と地域支援活動の取組−
- 島根県立松江養護学校PTA
- 14.「障害児の放課後を豊かに」を合言葉 −世田谷区の学童保育 わんぱくクラブの活動−
- 東京・世田谷 わんぱくクラブ
- 15.地域のネットワークを広げて
- 国分寺地域活動連絡会
- 16.地域に根ざして
- 三鷹市サタデー学級
- 17.地域活動を支えるための工夫 −PTAにボランティアセンターを立ち上げて−
- 東京都立中野養護学校PTA
- 第3章 Q&A
- 第1節 障害児の地域活動Q&A
- Q1 地域活動では、実際にどのような人たちとふれあえるのですか
- Q2 地域活動を運営するのはだれですか
- Q3 学校週5日制になって子どもの生活を豊かにするにはどのようにしたらよいですか
- Q4 地域活動の「地域」とはどのように捉えるのですか
- Q5 万一の事故に対して、保険に加入した方がよいでしょうか
- Q6 学校中心で行っている活動を地域に移行していくためには、どのような工夫が必要ですか
- Q7 地域活動を運営するための予算はどうすればいいのですか
- Q8 活動のために休みの日は学校をいつでも自由に使うことができるのですか
- Q9 地域のかた、ボランティア、親だけの所に子どもを預けるのが不安な人もいると思います。どのように対応したらよいですか
- Q10 参加する子どもたちには、年齢差や障害の違いなどが考えられますが、それに対応する工夫はありますか
- Q11 地域活動のリーダーやボランティアは、どうやって見つけ、依頼するのでしょうか
- Q12 どんなボランティアにみてもらうのかが不安です。どうしたらよいですか
- Q13 兄弟姉妹の参加も可能ですか
- Q14 まとまった時間に活動しようとすると、昼食をはさまなくてはなりません。昼食時の対応はどのようにすればよいですか
- Q15 お休みの先生がた、お父さん、地域のかた、ボランティアが参加したくなるような内容の工夫には、どのようなものがありますか
- Q16 子どもたちに人気のある活動はどんなものがありますか
- Q17 子どもとボランティアとの組み合わせは、だれがどのようにするのですか
- Q18 参加するには送り迎えが必要ですが、親がするしかないのでしょうか
- 第2節 ボランティア養成講座Q&A
- Q1 ボランティア養成講座の意義は何ですか
- Q2 ボランティア養成講座は全国で行われているのですか
- Q3 ボランティア養成講座では、基本的な流れなど決まっているのですか
- Q4 講座の実践の中で活動する障害児はどのようにして募集するのですか。家族や本人は理解して参加するのですか
- Q5 講座の運営主体はどこですか
- Q6 予算はどこから出るのですか
- Q7 講座を受け持って指導するのはだれですか
- Q8 受講生はどのような人たちですか
- Q9 受講生はどのようにして募集するのですか
- Q10 地域の社会福祉協議会などで実施するボランティア養成講座とどう違うのですか
- Q11 受講生や障害児は、保険に加入するのですか
- Q12 受講中に子どもに対処しきれなくて起きた事故などは、だれが責任を取るのですか
- Q13 保護者がボランティアに期待することはどんなことですか
- Q14 受講修了を示す証明書のようなものはあるのですか
- Q15 障害の種類や対象年齢によって、対応の仕方は違ってくるのですか
- 第4章 アンケート調査
- 『学校週5日制に伴う、休日・放課後の地域活動について』の調査結果の概要
- 全国知的障害養護学校長会実施
- 第5章 資料編
- 今後の特別支援教育の在り方について(最終報告)のポイント
- 特別支援教育の在り方に関する調査研究協力者会議
- 障害者基本計画(教育・育成関連のみ)
- 重点施策実施5か年計画(新障害者プラン)(教育関連分のみ)
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Information
- 【イベント】
- キャリア発達支援研究会
お問合せが続いているので申し込み期限を延長します。検討中のみなさんお急ぎください!
(ただし、16日以降は若干の制限があることをご了承くださいませ) - 【TV放送】
- 『はるの空』の著者、聴覚障害者の春日晴樹さんとその家族が 10/26(土)21時30分〜Eテレ「阿佐ヶ谷アパートメント」 に出演します。
- 【イベント】
- 春日晴樹さんが9/ 21(土)にHTB北海道テレビのイベントでトークショー。『はるの空』も販売。
- 【TV放送】
- はるの空 聞こえなくても、できるんだよ『はるの空』の著者、春日晴樹さんのドキュメンタリー(日本テレビ9月1日(日)24:55〜ほか)。
- 【イベント】
- 日本育療学会第28回学術集会2024.8/10(土)開催
- 【イベント】
- キャリア発達支援研究会 12回年次大会(青森)2024.11/30・12/1(土日)開催
- 【イベント】
- 第49回 淑徳大学 発達臨床研修セミナー2024.8/3・4日(土日)開催
- 【TV放送】(YouTubeも配信)
- テレメンタリー2024「世界一きれいな言葉」全国放送!
『はるの空』の著者、春日晴樹さんのドキュメントです。「手話」のこと理解できます。
テレビ朝日2/3(土)午前4:50~、朝日放送テレビ2/4(日)午前4:50~、北海道テレビ放送2/4(日)午前10:30~ - 【イベント】
- 第48回 淑徳大学 発達臨床研修セミナーが2023年8月5・6日(土・日)に開催されます。
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肢体不自由教育2023年259号
『発達に遅れがある子どものためのお金の学習』
『特別支援教育における学校・教員と専門家の連携』
『かゆいところに手が届く重度重複障害児教育』
書評が掲載されました。 - 『発達に遅れがある子どものためのお金の学習』
『特別支援教育における学校・教員と専門家の連携』
『かゆいところに手が届く重度重複障害児教育』 -
週刊教育資料 第1691号2023年2月20日号
『発達障害・知的障害のある子どものSNS利用ガイド』の書評が掲載されました。 - 『発達障害・知的障害のある子どものSNS利用ガイド』
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点字毎日新聞 第1251号
『視覚障害のためのインクルーシブアート学習』の記事が掲載されました。 - 『視覚障害のためのインクルーシブアート学習』
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肢体不自由教育2023年258号
『障害の重い子供のための 各教科の授業づくり』書評が掲載されました。 - 『障害の重い子供のための 各教科の授業づくり』
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週間教育資料2023年1月16日 No.1687
『大人の発達障害 「自分を知ること」「人に伝えること」』書評が掲載されました。 - 『大人の発達障害 「自分を知ること」「人に伝えること」』
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理科教室2月号 vol.818
(2023年02月01日発行)
『中学・高校物理の学びに役立つ実験集』盲学校の物理実験の工夫と生徒を育む授業として記事が掲載されました。 - 『中学・高校物理の学びに役立つ実験集』
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月刊人材ビジネス vol.438 (発売日2023年01月01日) 『労使関係法の理論と実務』
人材ビジネス関係者にお勧めの一冊として記事が掲載されました。 - 『労使関係法の理論と実務』
- 北羽新報 2022.9.13
山口新聞 2022.9.19
『はるの空』春日さん夫婦の民泊運営についての記事が掲載されました。 - 『はるの空』
- 肢体不自由教育2022.257号
『障害の重い子どもの授業づくり 最終章』 の書評が掲載されました。 - 『障害の重い子どもの授業づくり 最終章』
- 肢体不自由教育2022.256号
『自立活動ハンドブック第1巻〜第3巻』『障害のある子供の教育支援の手引』 の書評が掲載されました。 - 『自立活動ハンドブック第1巻』
『障害のある子供の教育支援の手引』 - 肢体不自由教育2022.255号
『インクルーシブ教育システムを進める10の実践』 『知的障害教育における「学びをつなぐ」キャリアデザイン』 の書評が掲載されました。 - 『インクルーシブ教育システムを進める10の実践』
『知的障害教育における「学びをつなぐ」キャリアデザイン』 - NHK総合(全国放送)「空知くん 3歳 〜空知の声は聞こえなくても〜」
本放送 4月1日(金) 午後7時30分-
再放送 4月2日(土) 午前10時55分-
『はるの空』の春日さんの家族を追ったドキュメント番組が放送されます。聴覚に障害のある両親と3歳の息子空知くんの成長記録です。 - 『はるの空』
- 特別支援教育研究2022年4月号『キャリア発達支援研究8 いま、対話でつなぐ願いと学び』の 書評が掲載されました。
- 『キャリア発達支援研究8 いま、対話でつなぐ願いと学び』
- 実践みんなの特別支援教育2022年4月号 『知的障害教育における「学びをつなぐ」キャリアデザイン』の 書評が掲載されました。
- 『知的障害教育における「学びをつなぐ」キャリアデザイン』
- 肢体不自由教育2022.254号 『インクルーシブ教育システム時代の就学相談・転学相談』の書評が掲載されました。
- 『インクルーシブ教育システム時代の就学相談・転学相談』
- 上毛新聞文化欄 2022.3.1
『視覚障害のためのインクルーシブアート学習』の記事が掲載されました。 - 『視覚障害のためのインクルーシブアート学習』
- あとはとき第13号『視覚障害教育入門Q&A 新訂版』 の書評が掲載されました。
- 『新訂版 視覚障害教育入門Q&A』
- 琉球新報2022.3.3
『はるの空』春日さんの講演についての記事が掲載されました。 - 『はるの空』
- 特別支援教育研究NO.775
(令和4年3月発行) 図書紹介 - 『知的障害教育の「教科別の指導」と「合わせた指導」』
- NHK総合(全国放送)「空知くん3歳―心と心で会話する親子―」 11月24日(水)の放送で『はるの空』の春日さん親子が放映されました。
- 『はるの空』
- 肢体不自由教育252号
(令和3年11月発行) 図書紹介 - 『みんなにやさしい授業の実践』
- 特別支援教育研究10月号
(東洋館出版社)図書紹介 - 重度・重複障害児の学習とは?
- 特別支援教育研究10月号
(東洋館出版社)図書紹介 - これ一冊でわかる「教育相談」
- 北日本新聞 9/5 記事
- はるの空
- 特別支援教育研究9月号
(東洋館出版社) - 『今日からできる! 小学校の交流及び共同学習』
- 特別支援教育研究9月号
(東洋館出版社) - 『教材知恵袋 自立活動編』
- 埼玉新聞2021.8.6
- 『私たちが命を守るためにしたこと』の記事が掲載されました。
- TBSラジオ「人権TODAY」(土曜日8時20分〜)、7月3日の放送で、
- 『私たちが命を守るためにしたこと』の本が取り上げまれます。
- 肢体不自由教育250号
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- 4/13号 あさひかわ新聞 記事
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- 3/13 美瑛新聞 記事
- はるの空
- 実践みんなの特別支援教育4月号(学研教育みらい)
図書紹介 - 特別なニーズ教育の基礎と方法
- 肢体不自由教育249号
図書紹介 - 授業力向上シリーズNo.8 遠隔教育・オンライン学習の実践と工夫
- 特別支援教育研究3月号
(東洋館出版社)763号
図書紹介 - キャリア発達支援研究7 思いと向き合い可能性を紡ぐキャリア教育
- 実践障害児教育2021年2月号
(学研教育みらい) - カリキュラム・マネジメントで子どもが変わる!学校が変わる!
- 肢体不自由教育248号
(日本肢体不自由児協会) - 特別支援教育のカリキュラム・マネジメント
- 肢体不自由教育247号
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- 社会参加をみすえた自己理解
- 10/6大阪日日新聞 記事
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- 肢体不自由教育246号
(日本肢体不自由児協会) - 特別支援教育のステップアップ指導方法100
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(日本肢体不自由児協会) - 「自立活動の指導」のデザインと展開
- 教育家庭新聞8/3号
- 特別支援教育の基礎・基本 2020
- 実践障害児教育8月号
(学研教育みらい) - 今日からできる! 発達障害通級指導教室
- 実践障害児教育7月号
(学研教育みらい) - 知的・発達障害のある子のプログラミング教育実践
- 特別支援教育研究6月号
(東洋館出版社) 図書紹介 - 「自立活動の指導」のデザインと展開
- 肢体不自由教育245号
(日本肢体不自由児協会) - 適切行動支援 PBSスタディパック
- 特別支援教育研究3月号(東洋館出版社) 図書紹介
- キャリア発達支援研究 6
- トーハン週報`20 2/3号
- スマホに振り回される子 スマホを使いこなす子
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