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  ■ 書籍・DVD ■  
表 紙 内 容 購 入
新フィリア
書名 介護等体験ガイドブック  新フィリア
著者名全国特別支援学校長会 全国特別支援教育推進連盟 編著
発売日2020年2月10日発売
定価定価1,540円(本体1,400円+税10%)
小学校及び中学校の教員をめざす方が必ず行う「介護等体験」。その必携書として多くの学生をサポートしてきた『フィリア』が新しくなりました。特別支援教育について深く理解し、豊かでかけがえのない体験を得るために、ぜひご活用ください。
介護等体験 ルールとマナー
書名 フィリアII  介護等体験 ルールとマナー
著者名全国特別支援学校長会 編著
発売日2014年3月16日発売
定価定価1,320円(本体1,200円+税10%)
介護等体験で特別支援学校に行く学生のための、ルールとマナーをまとめたサポートブックです。「どんな服装で行けばいいの?」「持ち物は?」「介護等体験ではどんなことをやるの?」「どんなことに気をつけたらいいの?」etc… この1冊で、介護等体験の不安や悩みが解消されます。
「肢体不自由のある児童生徒のための授業」を究める2
書名 肢体不自由教育実践 授業力向上シリーズNo.13  「肢体不自由のある児童生徒のための授業」を究める2
著者名監  修:菅野 和彦(文部科学省初等中等教育局視学官(併)特別支援教育課特別支援教育調査官)
編集協力:川間 健之介・吉川 知夫・下山 直人・北川 貴章・杉林 寛仁・藤本 圭司・織田 晃嘉
編  著:全国特別支援学校肢体不自由教育校長会
発売日2025年11月16日発売
定価定価2,200円(本体2,000円+税10%)
全肢長が総力をあげて編集したシリーズ最新刊!
前作に続き、「『肢体不自由のある児童生徒のための授業』を究める」をテーマに、今回は「知的代替の教育課程」にスポットを当てた。各教科等の指導における主体的・対話的で深い学びについて、理論と実践の両面から追求。全国の特別支援学校から寄せられた授業づくりの様々な工夫が参考になる。
肢体不自由教育校で蓄積されてきた大切な知見を次世代につなぐ一冊。
発達障害の薬・治療・教育支援2
書名 教員・保護者のための  発達障害の薬・治療・教育支援2  Q&A編
著者名編著:
原田 剛志(パークサイドこころの発達クリニック理事長)
三浦 光哉(聖和学園短期大学学長/山形大学名誉教授)
発売日2025年10月30日発売
定価定価2,420円(本体2,200円+税10%)
2023年に出版して大反響を呼んだ『教員・保護者のための発達障害の薬・治療・教育支援』。読者のご要望にお応えして、姉妹本の「Q&A編」登場!
教員・保護者から寄せられた発達障害の薬・受診・治療に関する疑問や不安、不適応に関する相談などに、児童精神科医が一つ一つ丁寧に答えます。「そうだったんだ!」と目からウロコのQ&A98!
学校における発達障害児等への対応の成功事例、失敗事例も参考になります。
発達支援と教材教具X
書名 発達支援と教材教具X
著者名監修・著:立松 英子
著:加部 清子・長沼 潤子・松村 緑治
発売日2025年10月28日発売
定価定価2,420円(本体2,200円+税10%)
子どもの「わかり方」に寄り添う教材教具──発達段階に応じた支援のヒントが満載
本書は、シリーズ第5作として「個別最適な学びを支える」をテーマに、実物教材を通じた教育実践とその理論的背景を深く掘り下げます。触覚・視覚・記憶・描画などの発達段階に基づく教材活用に加え、教材の作り方の「ちょっとしたコツ」を動画でわかりやすく紹介。子どもとの相互交渉を重視し、学びの成功体験を支える一冊です。
新・現場からみた労働法2−事件は現場で起きる−
書名 新・現場からみた労働法2−事件は現場で起きる−
著者名小嶌 典明
発売日2025年10月発売
定価定価3,520円(本体3,200円+税10%)
現場担当者を悩ませるさまざまな問題について、実務に寄り添いながら常識に照らして考える「現場からみた労働法」の新シリーズ第2弾。「事件は現場で起きる」を副題として現場が直面している重要なトピックが取り上げられるほか、知っておきたい「官報に関する基礎知識」や外国法のテキストからは知ることができない彼我の違いなど、現場で役立つ知恵も得られる。国立大学(法人)における人事労務や規制改革など、著者自身の現場経験を踏まえた2本の論稿も考えるヒントを与えてくれる。
総則等編(高等部)
書名 特別支援学校学習指導要領解説  総則等編(高等部)  (令和6年12月 一部改訂)
著者名文部科学省 著
発売日2025年10月1日発売
定価定価1,650円(本体1,500円+税10%)
「特別支援学校学習指導要領解説 総則等編(高等部)」(2020年3月発行)の「第7節 学校運営上の留意事項 (3)教育課程外の学校教育活動と教育課程との関連等(第1章第2節第6款の1の(3))について、「学校部活動及び新たな地域クラブ活動の在り方等に関する総合的なガイドライン」(令和4年12月スポーツ庁・文化庁)に基づき、一部改訂し。
エージェンシーをはぐくむ授業づくり
書名 エージェンシーをはぐくむ授業づくり
著者名監修:松見 和樹 編著:千葉県立特別支援学校流山高等学園
発売日2025年9月25日発売
定価定価2,750円(本体2,500円+税10%)
OECDが提唱する「エージェンシー」の概念とは何か。文部科学省から研究開発学校の指定を受けた流山高等学園では、「エージェンシー」を「周囲との関係性を重視した主体性」と定義し、その発揮に必要な資質・能力を育むために新領域「私の時間」を新設して実践研究に取り組んできた。本書では「私の時間」における授業実践の成果や、それに付随して開発されたICT教材「Ne!クスト」をはじめとするツールなどを紹介。また、新時代を生きるうえでなぜ「エージェンシーの発揮」が求められるのか、有識者による解説や今後の展望も豊富に掲載している。
やってみよう!やさしい言葉で学べる「情報」
書名 やってみよう!やさしい言葉で学べる「情報」
著者名著:菱 真衣 監修:水内 豊和
発売日2025年9月12日発売
定価定価2,200円(本体2,000円+税10%)
学習や生活に役立つ「情報」の基本を、やさしい言葉と豊富なイラストで解説しています。「やってみよう」などの実習課題では、学習者が直接書き込んだり実際に機器を操作したりして理解を深められます。情報機器などの安全な使い方や便利な活用法、自分の考えを整理して伝える方法などを学び、くらしの中で主体的に情報や情報技術を活用する力を身につけられる内容です。学校や家庭などで、学びのニーズに応じて活用してください。
(すべての漢字にふりがな付)

聴覚障害児の日本語をはぐくむキューサインの活用   
書名 聴覚障害児の日本語をはぐくむキューサインの活用   
著者名編著:原島 恒夫・長南 浩人・脇中 起余子
発売日2025年8月27日発売
定価定価3,850円(本体3,500円+税10%)
キューサインの初めての専門書が刊行!
聴覚障害者のコミュニケーションの補助として、口の形で母音を、指の形や位置で子音を表し、その組み合わせで日本語の音を表現する「キューサイン」。「キュード」「キュードスピーチ」「音韻サイン」など呼び方は様々で、地域によって独自の発展を遂げています。本書では、キューサインの歴史や背景、特別支援学校のキューサインによる教育実践事例、キューサインとともに育った当事者たちの証言をまとめました。聴覚障害児の教育に携わる教員、言語聴覚士、保護者の方々はもちろん、研究者にも広くおすすめしたい、本邦初のキューサイン専門書です。

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