保護者と協力して子どもの改善したい行動を解決しよう!! ―教師のためのマニュアルブック―

保護者と協力して子どもの改善したい行動を解決しよう!!

―教師のためのマニュアルブック―

著者名 岡本邦広(独立行政法人国立特別支援教育総合研究所 教育情報部 主任研究員)
ISBNコード ISBN978-4-86371-349-9
判型/頁 B5判/130頁
発売日 2016年 2月22日
定価
本書籍は家庭での子どもの気になる行動を、教師と連携して解決していくためのツールを紹介し、また実践のための協議ツールを掲載した、マニュアル本である。
「気になる行動の選定」、「教師が支援方法を考案し保護者に提案する」、そして「教師が評価する」、「最後にそれによって、保護者と教師とで問題を解決していく」という4つのツールが紹介されている。
教師、気になる行動をもつ子どもをもっている保護者だけでなく、子育てに悩む保護者にも役立つ一冊である。

  • 目次
  • はじめに
  • 発刊によせて
  • 第1章 解説編:「協議ツール」を活用した協働的アプローチ
  • 第1節 「協議ツール」を活用した協働的アプローチ
  • 1.「協議ツール」とは
  • 2.「協議ツール」を活用した協働的アプローチとは
  • 3.なぜ「協議ツール」を活用した協働的アプローチを行うのか
  • 第2節 「協議ツール」を活用した協働的アプローチのプロセス
  • 1.【保護者】調査シートの実施1
  • 2.【保護者】協議ツール[1]の実施
  • 3.【教師】「改善したい行動」の決定
  • 4.【保護者】調査シートの実施2
  • 5.【教師】→【保護者】記録のための調査
  • 6.【保護者】記録収集
  • 7.【教師】記録結果の分析
  • 8.【保護者】質問紙MASの実施
  • 9.【教師】MASの結果の解釈及び行動の機能の推定
  • 10.【教師】協議ツール[2]の作成
  • 11.【保護者】協議ツール[3]の評価
  • 12.【教師】→【保護者】具体的な支援方法の提示
  • 13.【保護者】支援の実施
  • 14.【教師】協議ツール[4]の依頼
  • 15.【保護者】協議ツール[3]による評価
  • 16.【教師】支援方法の評価(1)
  • 17.【教師】支援結果の分析
  • 18.【保護者】再実施・再評価
  • 19.【教師】【保護者】支援方法の評価(2)
  • 第2章 実践編:「協議ツール」を活用した協働的アプローチ
  • 実践事例
  • 事例1 他害行動を示すASD児をもつ保護者への支援
  • 事例2 次の行動までに時間を要するASD児をもつ保護者への支援
  • 事例3 自他に対する不適切な言葉を使用するADHD児をもつ保護者への支援
  • 事例4 手を噛んだり気になる言葉を繰り返し言ったりする、ASD児をもつ保護者への支援
  • 事例5 着替えとは異なる行動をするASD児をもつ保護者への支援
  • おわりに
  • 引用参考文献一覧
  • 附録

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