シリーズ 特別支援教育時代 その3 特別支援教育時代の 保護者サポート

シリーズ 特別支援教育時代 その3

特別支援教育時代の 保護者サポート

著者名 島 治伸・上岡義典 著作
ISBNコード ISBN978-4-86371-122-8 C3037 \900E
判型/頁 B5判/64頁
発売日 2009年11月18日
定価
保護者の理解を得て連携・協力していく上での悩みを、多くの支援者から耳にします。本書は、保護者の状況や気持ちを改めて考えてみるとともに、理解しているつもりになっているだけかもしれない保護者との立場の違いを踏まえ、対話を軸にした「保護者との関係づくり」に向けたヒントを簡潔に示します。支援者の立場を少しでも知ってもらうために、保護者にも読んでもらいたい一冊です。

  • 目次
  • 第1章 特別支援教育の考え方
  • 1.特別支援教育
  • 2.特別支援学校
  • 3.特別支援学級
  • 4.通級による指導
  • 5.特別支援教育コーディネーター
  • 6.加配の先生
  • 7.特別支援教育支援員
  • 8.就学支援のしくみ
  • 9.個別の教育支援計画(個別の支援計画)と個別の指導計画
  • 第2章 保護者の状況や気持ちを考える
  • 1.最も早く気づき、思い悩む保護者
  • 2.気づかず、困らない保護者
  • 3.保育所や幼稚園・学校での子どもの姿がイメージできない
  • 4.安心している、安心したい
  • 5.家庭や地域でのストレスがある
  • 6.支援者への思い
  • 7.支援の「場」への思い
  • 8.専門機関への思い
  • コラム 保護者の障害受容について考える
  • 第3章 保護者との面談
  • 1.面談場面の設定
  • (1)目的
  • (2)時間
  • (3)人数
  • (4)場所
  • (5)子どもへの配慮
  • (6)その他
  • 2.面談の実際
  • (1)保護者への信頼
  • (2)話を聞く
  • (3)子どもの様子を伝える
  • (4)具体的かつ現実的な対応を伝える、考える
  • 3.専門機関の紹介
  • 4.専門機関を紹介した後のサポート
  • 5.情報の引き継ぎ
  • 6.面談の振り返り
  • 7.終わりに
  •  
  • 特別支援教育時代シリーズ
  •  「特別支援教育について知りたいけれど、たくさんある本の中からどれを選べば良いか迷ってしまう」、「ゆっくり本を読む時間がなかなかとれないので、やさしくて簡潔に書かれているものが欲しい」、「日常の指導の中にいかせる、ちょっとした工夫やヒントが欲しい」、「具体的な支援に結びつけていくための基本的な考え方が知りたい」…等々。そんな現場の声に応えるシリーズです。
  • その1 特別支援教育時代の幼児保育(仮題)
  •  保育所にいる子どもたちは、言語・運動・認知などの発達面において、また過ごす環境において、児童期にある子どもたちとは大きく異なっている。これらの違いを踏まえて、通常の保育の中に取り入れたい「特別支援教育の視点」について触れる。保育士に知って欲しい特別支援教育の考え方や仕組みについて紹介し、日常の保育場面において、特別な支援を要する子どもたちへの対応方法を提案する。
  • その2 特別支援教育時代の学童保育(仮題)
  •  小学校での生活よりも、年間500時間以上も長い時間を過ごすこともある学童保育の果たす役割はますます高まっている。学童保育指導員に必要な特別支援教育の基本的知識を掲載すると共に、学校的要素と家庭的要素を併せ持つ特殊性を考慮した上で、特別な支援を要する子どもたちへの対応方法を、学童保育の実際を踏まえて提案する。保護者として、支援者として学童保育に関わってきた著者らによる、学童保育に取り入れたい「特別支援教育の視点」を記していく。
  • その3 特別支援教育時代の保護者サポート(既刊)
  •  保護者の理解を得て、連携・協力していく上での悩みは、実に多くの支援者から耳にする。支援者に知って欲しい支援システムを紹介すると共に、理解しているつもりになっているだけかもしれない保護者との立場の違いについて改めて考え、対話を軸にした「保護者との関係づくり」に向けたヒントを簡潔に示す。支援者の立場を少しでも知ってもらうために、保護者にも読んでもらいたい一冊。
  • その4 特別支援教育時代の相談活動(仮題)
  •  特別支援教育では、従来の特殊教育に比べ対象となる子どもたちの範囲が、通常学級に在籍する気になる子ども(発達障害のある子ども)を含めて広がった。しかも、さまざまな問題が発生する以前の予防的対応をも範疇として、相談活動が要求されるようになった。それぞれの障害に特有の具体的な対応の方法が求められるだけでなく、現場では、子ども一人ひとりの発達的観点も求められている。本書では、現代社会の現状に沿った全人的発達を支援する必要性を、ソーシャルワークの観点から障害種に偏ることなく考えていく。
  • その5 特別支援教育時代のコミュニケーション支援(既刊)
  •  障害を考えるとき、その根本にはコミュニケーションの問題が大きく横たわっており、特別支援教育に関わる多くの人がさまざまなコミュニケーション支援に多くの時間をかけている。一体、コミュニケーションの問題や支援とは何なのだろうか。本書は、特別支援教育時代のコミュニケーション支援をわかりやすく解説しながら、具体的な事例や指導方法を示すことによって、療育や教育の現場で行われる指導や支援にすぐに役立つことを目的とする。

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