新時代の大学経営人材 ―アドミニストレーター養成を考える―

新時代の大学経営人材

―アドミニストレーター養成を考える―

著者名 山本眞一・村上義紀・野田邦弘 編著
ISBNコード ISBN4-921124-43-4 C3037 \2476E
判型/頁 四六判/342頁
発売日 2005年 6月
定価
「文部科学教育通信」連載+新たな書き下ろし
アドミニストレーター養成の基本問題/国立・私立・公立大学ごとの具体的展開/アドミニストレーター養子絵の制度と組織整備/知識社会の大学と職員のあり方

  • ご案内
  • 大学職員の能力開発についての関心が、このところ一段と高まってきている。大学をめぐる経営環境は大きく変化し、迅速果敢な意思決定が求められるようになってきている。学長や学部長など大学トップのリーダーシップが求められているのはそのためである。
  • しかし、そのリーダーシップは彼らを支える人間組織がなければ力を発揮することはできない。大学トップを支えるためには、職員の能力を開発しその力を活用することが、大学にとって必要不可欠なことがらになってきているのである。
  • 本書がわが国大学事務職員の能力開発方策の改革、そして大学経営人材の養成の進展に役立つことを念願してやまない。
  • 本書「はじめに」より
  •  
  • 目次
  • 第一部 「大学アドミニストレーター養成の基本問題」
  • 第一章 大学アドミニストレーター養成の基本問題
  • 1.大学職員の新たな役割を考えよう <山本眞一>
  • 2.職員の能力開発の必要性 <山本眞一>
  • 3.私立大学における「環境・経営・人材」 <孫福弘>
  • 4.21世紀の日本の大学とアドミニストレーター <村上義紀>
  • 5.国立大学の法人化と人材養成 <村田善則>
  • 6.公立大学と大学経営 <野田邦弘>
  • 7.大学経営人材に求められるもの <山本眞一>
  • 第二章 私立大学における課題と展開
  • 1.戦略的に仕事を進めるということ <孫福弘>
  • 2.プロフェッショナルとしての大学職員 <孫福弘>
  • 3.SD理論と実践(上) <孫福弘>
  • 4.SD理論と実践(下) <孫福弘>
  • 5.アメリカの大学はなぜアドミニストレーターを必要としたのか <村上義紀>
  • 6.アドミニストレーターと呼ばれる専門家の肖像 <村上義紀>
  • 7.研究担当と経営担当のアドミニストレーター <村上義紀>
  • 8.アドミニストレーターの高学歴化は必然となろう <村上義紀>
  • 第三章 国立大学における具体的展開
  • 1.国立大学の法人化後の職員養成(1) <村田善則>
  • 2.国立大学の法人化後の職員養成(2) <新屋秀幸>
  • 3.国立大学の法人化と事務職員像(1) <新屋秀幸>
  • 4.国立大学の法人化と事務職員像(2) <新屋秀幸>
  • 第四章 公立大学における具体的展開
  • 1.公立大学の特性と改革の現状 <野田邦弘>
  • 2.21世紀の公立大学 <野田邦弘>
  • 3.事務局機能の強化(1) <野田邦弘>
  • 4.事務局機能の強化(2) <野田邦弘>
  • 第五章 第一部まとめ
  • 1.大学が変わる、職員も変わる <山本眞一>
  • 第二部 「大学アドミニストレーター養成に向けて」
  • 第一章 大学経営人材養成の制度と現実
  • 1.大学経営人材養成を現実の制度につなげるには <山本眞一>
  • 2.筑波大学大学研究センターでの新たな試み <山本眞一>
  • 3.国立大学職員の数は多いか少ないか <山本眞一>
  • 4.大学経営と事務局長 <山本眞一>
  • 5.職員研究のこれまでの流れ <山本眞一>
  • 6.自主自立の大学と経営人材の養成 <山本眞一>
  • 第二章 私立大学における実践
  • 1.大学経営人材はいつどこでどのようにして育つのか <孫福弘>
  • 2.人を育てるには組織環境の整備が必要だ <孫福弘>
  • 3.組織と業務の改革で人材育成を図る <孫福弘>
  • 4.人事・業務の制度改革で人材の育成を図る <孫福弘>
  • 5.「業務改革」プロジェクトが残した教訓 <孫福弘>
  • 第三章 公立大学の将来と職員像
  • 1.公立大学アドミニストレーター論 <野田邦弘>
  • 2.実践事例(1)「大学事務職員と教育・研究」 <野田邦弘>
  • 3.実践事例(2)「大学事務職員と生涯学習」 <野田邦弘>
  • 4.実践事例(3)「大学事務職員と産学連携、国際交流、行政との連携」 <野田邦弘>
  • 5.実践事例(4)「公立大学の将来と事務職員像」 <野田邦弘>
  • 第四章 国立大学の法人化と職員養成
  • 1.国立大学の法人化の動向と職員養成 <村田善則>
  • 2.国立大学法人化後の事務職員(1) <久賀重雄>
  • 3.国立大学法人化後の事務職員(2) <久賀重雄>
  • 4.国立大学法人化後の事務職員(3) <久賀重雄>
  • 5.国立大学法人化後の事務職員(4) <久賀重雄>
  • 6.知識と経験と行動力を養うために多様な機会が必要 <太田和良幸>
  • 7.私学に学ぶ経営 <太田和良幸>
  • 8.大学職員の自己研鑽(1) <太田和良幸>
  • 9.大学職員の自己研鑽(2) <太田和良幸>
  • 第五章 大学職員の役割を考える
  • 1.一職員の立場から「『大学職員』の役割」を考える(1) <青木加奈子>
  • 2.一職員の立場から「『大学職員』の役割」を考える(2) <青木加奈子>
  • 3.一職員の立場から「『大学職員』の役割」を考える(3) <青木加奈子>
  • 第六章 大学経営人材養成の前提と自己啓発
  • 1.激変増殖する大学と経営人材の養成の前提 <村上義紀>
  • 2.大学経営の基礎体力をつくる海外研修 <村上義紀>
  • 3.自己啓発を動機付けた海外研修 <村上義紀>
  • 4.OJTで鍛えられる人材 <村上義紀>
  • 5.大学アドミニストレーターになるということ <村上義紀>
  • 第三部 「まとめ〜大学職員に期待するもの」
  • 1.大学事務の面白さ(1) <山本眞一>
  • 2.大学事務の面白さ(2) <山本眞一>
  • 3.職員が主体的な役割を果たすには <山本眞一>
  • 4.知識社会の大学と職員の役割 <山本眞一>
  • 5.大学経営人材の役割とその養成方策 <山本眞一>

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